2006年3月 3日

「生産的になろう」を読んで

生産的になろう(Aaron Swartz のブログから)

Aaron Swartz さんのエッセイ、HOWTO: Be more productive の日本語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日本語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。

はてなブックマーク」のおかげで読むことの出来たドキュメント。最近、はてブにはお世話になりっぱなしです。

内容的には、自分も薄々気づいていたことなんだけど、10代でここまでまとめているのはすごいな、と思った。自分からは、補足も追加も出来ないけど、とりあえず読んで見て欲しい文章、ということでエントリしました。

ITエンジニアと食生活

弁当は買って食べる、そんなITエンジニアに贈る コンビニランチでも健康を維持しよう!


開発が佳境に入ると、お昼をゆっくりと食べる時間はない。そんな場合、近くのコンビニで弁当を買って済ませる人も多いのではないだろうか。そこで、フードプロデューサー、フードジャーナリスト、料理研究家でタレントの園山真希絵さんに、健康的なコンビニ弁当の選び方を伝授してもらおう。

食事って生物の活動の源ですから重要なのはわかるんですけど、TV番組を鵜呑みにしていると「何を食べて良いのかわからねー!!」となりませんか。あるある大辞典とみのもんたに聞いてみたいところです。時間をかけずに安価で食事診断をやってくれるサービスがあれば現代人には受けるんじゃないかな、と思います。

自分の食生活ですが、フリーになってからは安定しております。その前の職場ではストレス解消のために暴飲暴食でしたから、それはそれは(カロリー的にも金銭的にも)大変なことに。激務がなくなったおかげで、ストレスが減り、暴飲暴食をしなくなり、カロリー的にも金銭的にもスリムに。たまに思い出して体重計に乗ると意外と減っていてびっくりしました。

ここ最近の平日のパターンは、朝:缶コーヒー、昼:月曜→カレー、火曜→定食屋さんでさば味噌定食、水〜金曜:蕎麦、おやつ:野菜生活100で安定しております。夜はパターン化に至っておりません。近所の100円ショップで購入したレトルトで済ませたり、ファーストフードに入ったり、メイド喫茶でオムライスだったりします。

この商売、体が資本っすからね。気をつけていきたいところです。

Intel Mac miniのメモリはDDR2-677 SO DIMM!

新Mac miniを分解して、見た!

PC Watchがやるだろうと思っていたのですが、ITMediaがやってくれました。PC Watchの方は「Nintendo DS Liteの分解」で忙しかったみたいです。

個人的に注目していたメモリの種類ですが、ノートPC用の200ピンのものに変更になりました。「パソコンショップ アーク」の通販価格を確認すると、DDR2-667 SO DIMMは3月中旬入荷となっており、価格も載っていません。ノートPC用メモリは、デスクトップ用に比べて高価なため、AppleStoreでの増設もありかもしれません。個人的には10万を超えるかどうかが非常に重要なので、自分で増設することになりそうですが・・・。カメラ雑誌の記事を見たところ、10M画素クラスのRAW現像でも、メモリ量は512MBだと足りないが、2GBまでは要らないようです。512MB*2の1GBが良さそうな感じ。

"Intel Mac miniのメモリはDDR2-677 SO DIMM!"の続きを読む

2006年3月 1日

【デジカメWatch】DSC-T9長期リアルタイムレポート第3回

気になるデジカメ 長期リアルタイムレポート

ソニー サイバーショットDSC-T9【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード Reported by 元麻布 春男

カメラやLittle Nonにはまるきっかけを作ってくれたDSC-T9の長期レポートです。毎回楽しみに読ませてもらっています。

今回の内容は、DSC-T9のオートモードが優秀である、というのが主題。

確かに知ったかぶりの知識でプログラム設定するよりオートで撮った方が良い写真が多かったです・・・orz

特に気になったのは

遭遇した最大の問題は、いわゆる「赤目」現象が発生しやすいことだ。ただこれは、本機に限らず、レンズとストロボの間隔が極端に狭い小型のカメラではある意味避けられない。暗いところで人物を撮影する場合は、プリ発光を行なう赤目軽減機能を積極的に活用したい。

この記述。「ああ、やっぱり赤目になりやすいデジカメだったのかぁ」と思いました。コスチュームカフェ16号店での撮影は散々でしたからねぇ。赤目or手ブレのどちらかになっている写真ばかり。DSC-T9の限界を感じた瞬間です。

その結果、一眼レフカメラが欲しくなったわけです。「手ブレがひどい→ISO感度を上げたい→レンズが明るくないとだめ→大口径レンズ→一眼レフ」もしくは「赤目をなんとかしたい→良いフラッシュ→やっぱり一眼レフ」となっております。

他にもバッテリーの持ちが不安だったり、ズーム性能に物足りなさを感じたりしていますが、ここまで文句言っておいてなんですけど、DSC-T9とても気に入ってます。

スナップを取るのにはすごい重宝してるんですよ。重さもケータイと大差ないので、平日もカバンの中に入れて持ち歩けますし、首から提げても負担になりません。一眼レフじゃ仕組み的に無理な動画も取れますし、レンズカバーをスライドするだけで撮影可能になるのもグッド。

問題なのは、自分が今、一番取りたいのは「人間」ってことなんですな。しかも、綺麗に撮っていきたい。旅の思い出に集合写真を撮るようなその場の雰囲気が残せればいい写真じゃなくて、興味を持って撮った被写体を綺麗に撮っていきたい。最初はこんなことになるとは思ってなかったんすよー、「適当に取れればいいんじゃね?」ぐらいに思っていました。しかし、撮った写真をPCでチェックしますと「肌色の表現がおかしい」とか「服の質感が出てない」とか気になってしまうわけです。こうなるともう一眼レフですな。カメラにはまっていく正常な順序といえる気がします。

早いところ、一眼レフを入手して、二台体制にしたいものです。ちゃんとした写真を撮りたいときは一眼レフで、スナップや動画はDSC-T9で、と住み分けは出来ると思います。もう買っちゃおうかなー、D200・・・。いや、待て、落ち着くんだ、スネーク。

「よさげなコスプレ衣装をメモするブログ」さんのD50紹介記事がとても素晴らしい感じ。

よさげなコスプレ衣装をメモするブログ」さんの「Nikon D50」がとても素晴らしい感じ。

先日、「ニコンD200が欲しくてしょうがない」を書いたときに、非常に参考になるコメントを頂いたのですが、ひょっとしてそれのせいで書いてくれましたか?と思えるほどに自分にピンポイントな記事です。

一眼レフ入門として「D50」と最初に買うお勧めレンズの紹介がされてます。レンズは単焦点レンズが2本と標準ズームレンズ。

D50って軽いんですよ。「D200」の半分ぐらいでしょうか。価格を伏せて「どれか一台選べ」と言われたらD50を選んでしまう可能性あり。ボタンの多さからD200を選ぶ可能性と五分です。

「高いものは良い物のはずだ」ってことでD200に傾いているところは多分にありますな。自作PCパーツなら自分に必要なスペックは理解しているので、コストパフォーマンスで選べますが、一眼レフはさっぱりわからないので、「安い物を買って後悔するより、ムリをしてでも納得の出来る物を買いたい」と考えてます。ただ、価格差3倍強ですからね、さすがに安易には決定できないので、保留中です。

レンズですが、今までレンズ選びは焦点距離しか見ていませんでしたが、明るさ(F値)も重要でした。すっかり失念してました。

その観点からしますと組み合わされるレンズの枚数が少ない単焦点レンズは明るく、その焦点距離での画質も(同価格のズームレンズに比べて)良い、というのは非常に説得力のある理屈です。

ただ気になるのはレンズの持ち運びと取り替えです。

持ち運びですが、そもそも一眼レフの持ち運び方すらわかっていないレベルなので、レンズを何本も持ち運んでガチャガチャぶつかって壊れやしないかと不安です。カメラ雑誌で見たプロ用の凄いカバン(8万円ぐらいした)があれば大丈夫なんでしょうが、そんなの買えませんしね。市販の普通カバンで大丈夫なのかしらん、と。

あと、取り替えっすね。しばらくは秋葉原路上での撮影がメインとなると思うので、あんなところでレンズ付け替えいけるんだろうかー、と。砂埃が入りそうでとても怖いです。

最後に

あとは18-200とかもありますが、あまりポートレート向けではないと思うので省略。200mmあたりのズームを使ってぼかすやり方もありますが、相当広いところじゃないと無理そうですし。

これは目から鱗でした。ぼかし撮りやりたかったんですよ、それで18-200いいなー、と思っていたのですが、路上で200mm(約11倍ズーム)なんて使おうと思ったら、コスプレイヤーさんの人垣の外ですよ。カメコの後ろ頭しか撮れませぬ!! 今、使っているコンパクトデジカメが3倍ズームで力不足を感じているので、5倍ぐらいは欲しいところです。と、なると、18-70mmが一番近いのかな。

そんなわけで、非常に参考になりました。ありがとうございます。トラックバック送信させていただきます〜。

2006年2月14日

BBWatchのスパイバスターレビューを読んで

清水理史の「イニシャルB」 ウイルスバスターとの使い分け方は? トレンドマイクロから「スパイバスター2006」が登場

トレンドマイクロから、スパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006」が登場した。同社からは、スパイウェア対策機能が組み込まれた統合セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター2006」がすでに発売されているが、違いはどこにあるのだろうか?

昨日に続いて、スパイバスターの話題です。清水さんのレビュー自体は非常に参考になりました。スパイバスターはトレンドマイクロが買収した企業の製品が元になっているのでしょうね。そのせいでウィルスバスターとの統合が出来ていないのでしょう。

この記事ではウィルスバスターとの相性問題や、ウィルスバスターと比較して高機能な"場合もある"ことから、「併用するのが最適」という結論になってますが、これはどうかな、と思います。記事にもあるとおり、清水さんも「ただ、惜しむべきはスパイバスターのユーザーインターフェイスのわかりにくさだ。フリーソフトをそのまま販売したような印象を受ける。」と仰ってますし、「今使っているフリーソフトのままでいいんじゃない?」とも思います。フリーソフトを使っているユーザーに乗り換えさせるには、安定性と新しいスパイウェアへの迅速な対応が必要でしょう。それを見極めるには時間が必要です。とりあえず試用してみますかね。

2006年2月13日

RSSクローラーのUser-Agent解析

RSSリーダーのクローラーが提供すべき User-Agent の値

ブラウザで使える RSS リーダーが増えてきました。

ブラウザで使える(いわゆる Web 型と呼ばれる)RSS リーダーは、複数人で共有して使われるため、RSS フィード提供者からしてみれば「何人の人に読まれているか分からない」といった問題点があります。

そこで、ひそかに進められている(というか、もう公然のルール)になっているのが「クローラーの User-Agent に 購読者数を送信する」というものです。

これは知りませんでした。RSSリーダーが普及するに連れてアクセスカウンタが無意味になってきています。たくさんの人に来てもらえるというのは、更新の励みになりますから、情報発信側が購読数を把握できる仕組みは好ましいと思います。

"RSSクローラーのUser-Agent解析"の続きを読む

2006年2月10日

ホットスワップで増強可能なシステムが理想だと思う

サーバーを増やせばいいんじゃない、サーバーを増やすだけで解決できるように努力するのだ(naoyaのはてなダイアリー)

非常に共感できる内容です。自分も数万人のお客さんが同時に使用するシステムの開発に携わっていたんだけど、半分しか出来てなかったです。サーバを増やせば対応出来るけど、増やす際に手間がかかる、という感じでした。サービス中に増やすなんてとても無理だし、増強したあとのテスト量はかなりの分量になる。サーバが搬入されたら、OSの動作チェックを行って、アプリのイメージを展開、システムに繋ぐと自動的に追加を認識される、ってのだったら素晴らしかったんですが。週末には結構な確率でサーバ増強作業があり、導入・確認で土日が潰れていたのは懐かしい思い出です。戻りたくはありませんが・・・。

2006年2月 2日

ゆりかもめ

ゆりかもめ公式サイト、各駅担当の声優発表! 残りの4人も判明(Intermezzoさん)

日の出駅に引っ越そうかと思います。ゆりかもめのHPに「駅ごとの特色を出し、識別しやすくするため、公共交通機関としては全国で初めて『構内案内図』 『精算所』 『トイレ案内図』 の音声を駅ごとに1名、計16名の声優による音声としています。 また、沿線地域での大規模イベント時にはイベント用の音声を使います。」とありますが、声優の声で「ん、ここは日の出駅か」と識別できる客はマニアックすぎます。いや、年2回そういう客ばかりになる路線ではありますが(笑)

2006年1月27日

ホリエモン、こんな一面もあったのね

ライブドアが意外と技術系っぽいことについて

自分のホリエモンへのイメージは、「大学時代から経営者を目指しており、技術や経験はお金で買えばいい」という感じだったんですが、意外にもちゃんとした技術者さんだった様子。

2006年1月17日

どうやら自分は圏外らしい

Java圏とPHP,Perl圏の断絶について

どっちが良いとか悪いとかは関係なく、世の中のオープン技術で開発をしている会社は、
・Java + Oracleを主流とする会社
・Perl + MySQL、PHP + MySQLを主流とする会社
と、完全に二層に分かれてるなと思っている。

自分もIT技術屋なんですが、上のどちらにも属してないC言語 + Oracleというマニアックな畑の出身なので、世の中の大勢を解説している上のコラムは面白かったです。独立してから1年、どちらの技術も勉強してきましたが、俯瞰した考え方にまでは至っていませんでした。方向性も意識して勉強していかないといけないなぁ。今はおもしろそうなものを見つけたらそっちに向かってダッシュして、別のものを見つけたらそちらに向かってダッシュ、という感じです。それはそれで有意義なんだけど、柱となる部分は決めておかないといけないと思った。C言語 + Oracleでは人材として売り出しにくいようですので。