ちょうど「みんなが知りたい旅客機の疑問50」も読んでいるので、時速7000kmの飛行機ってのがどれだけすごい技術なのか理解出来た。
ちゃんとした感想はあとで書くかも?
dankogai(最近はTwitterに染まっているので「小飼 弾」さんじゃなくて、こう呼ばせてもらっちゃう)のブログで書評を読んで、読みたくなったので、Amazonで注文したところ、売り切れ中(dankogaiの影響力、恐るべし)で先日ようやく届きました。
404 Blog Not Found:癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ!
サイボウズの現社長青野慶久さんが書かれたビジネス書です。この本を読むまでサイボウズのことはちゃんと知っていなくて、昔からあるソフトウェア会社で垢抜けない企業向けグループウェアを作っている、ってイメージで、あまり興味がなかったんですが、読了後は青野さんが社長やってるなら、そんなに悪い会社じゃないんだろう」と思い始めた。
この本で語られているのは、強靱な意志で効果が絶大な改善法ではなく、誰にでも出来るけど積み重ねるとちょっとだけ前より良くなっている、そんな方法。この本自体も「本を全部読んでいませんか?」に対する解答として、Q&A形式になっていて各項目は2〜4ページ程度。興味のあるところだけ、拾って読めるようになっています。
2時間ほどで読めて、劇薬のように「よし!明日からの俺は違うぜ」と感じることはなかったけど、「コレとコレと・・・あとコレは俺向きだから明日からちょっと試してみよう」と明日が楽しみになるそんな本でした。
以下、自分用レジュメ。
3つぐらいかと思ったら10個もあった。自分にとっては価格以上の価値があった証拠ですね。

新しく買った座椅子(リクライニング機能付き)で寝転がりながら読んだ。快適快適。
さっそくモバゲータウンに繋いでみたくなったのですが、W-Zero3は蚊帳の外だそうです。ぐすん。
子供向けの将棋入門書です。しかし、子供向けと侮る無かれ。将棋のルールに始まり、手筋(局面に応じて、駒の働きを十分に発揮させる指し方)、代表的な囲い(玉を守る陣形)、二大戦術である居飛車・振り飛車、終盤の寄せと将棋らしい将棋をするために必要な内容がすべて載っています。読みながら「こういうことが知りたかったんだよ」と大喜びしました。1回読んだだけではすべて覚えきれないほどの内容密度です。早速今からコンピュータ相手に実戦です。

久々に読了。通勤時間が短すぎるのも読書の時間がとれないので考え物です。
サイエンス・アイ新書という出来て1年未満という新しいシリーズなんですが、なかなかすばらしい内容でした。前半で今まで人類が解明してきた宇宙のあり方をざっと解説したあとに、後半は最新の宇宙研究について掘り下げて書いてあります。自分のような宇宙好きだけど、最新情報を常に追いかけているわけではない人間はたくさんいると思うのですが、この1冊で知的好奇心を大いに満たすことが出来ます。気になるトピックスが見つかったらさらに詳しい専門書を買ってもよし。最初の一歩にはうってつけの一冊です。フルカラーなのに1000円ってのも買い求めやすくて良いかと。
タイトルが気になっていた本で、ずっとAmazonで販売開始されるのを待っていたのですが、発売予定日から一月経っても入荷しませんでした。おかしいな、と思って別のオンライン書店で調べたところ、どこでも発売開始しており、慌てて近所の書店で購入しました。
タイトルの「通勤電車で新聞を読む人」=「仕事が遅い」とはどのような捉え方なのか?そのような行動を取るような人には同じ傾向があるのか、いまどき新聞で情報を集めるようではダメなのか、電車の中ではもっと別なことをするべきなのか。色々と予想をしてから読みました。ちなみに自分は電車の中では、好きな音楽を聴いてリラックスするか、新書を読んで知識をインプットしていることが多いです。
結論から言いますと筆者の意見では、新聞は自宅で読み終わっているべきであり、電車の中では仕事の段取りを考えたり、眠ったり、ぼーっとしたりするのがいいのだそうです。最初の一つはともかく、残り二つは自分には同意しかねる内容です。筆者も20代の頃は勉強する方がよいと思っていたと書いていますが、50代になった今では「そこまですることはない」と考えているそうです。それよりも会社に着いてからの仕事を効率よく行えるように段取りを考えたり、眠ったり、ぼーっとしたりしてパワーを蓄える方がいいのではないかとのことです。この筆者の20代と50代のころの意見の差は、経験則によるものなのか、加齢による体力の低下によるものなのか、それが知りたかったのですが、書いてありませんでした。「車内で勉強にエネルギーを使っても、全く仕事にさしさわらない人は別です」とありますから、後者が大きいのかな、と思います。確かに混雑した電車で苦労して新聞を広げるのは、体力も使いますし、周りにも迷惑だから、良いことだとは思いません。しかし、眠った頭で出社してバリバリ働けるのかというと疑問があります。そもそも東京の満員電車では、始発駅でもない限り、座れないので寝ることすら困難です。考えたり、ぼーっとしたりすることは異論ありませんが、タイトルへの疑問がキレイに溶けたとは言えない内容でした。
そもそもタイトルの内容は本題ではなく、「はじめに」と「第5章 仕事が速い人は知っている本当に使える情報の集め方」に多少書いてあるだけで、他は普通のビジネス本でした。
内容は普通・・・とくに目新しい所は見つかりませんでした。タイトルでおもしろい問題を提起しているのだから、もっと突っ込んで欲しかったです。
6月に読むことが出来た本は以下の通りでした。
小飼さんに触発されて頑張ってみたつもりなんですが、結果は小飼さんの1日分程度という有様。トホホ・・・。
6月10日からの集計でしたから、7月はまるまる記録するとして1.5倍は読めるはず。さらに頑張りとして1,2冊増やしたいところ。6×1.5+2=11冊。これを目標に頑張りまっす。
Amazonから届いたので、興味のあるところだけ流し読み。2時間
今回の特集は構成管理。Subversionのブランチ周りの考え方がとても参考になった。
特集3はCSS関連。特にFirebug(Firefox)関連が勉強になった。
新連載が7本も始まり、Rails・JavaScript・アジャイル開発・MySQLと興味のある題材が満載でした。さっそくVimのプラグインを追加しちゃいました。残念なのは記事の練度がいまいちだったところ。もう少し詳しく書いて欲しいところがさらりと流されていたり、参照先URLが間違っていたり。まぁ、今まで存在すら知らなかったものを教えてくれているので、それだけで十分にありがたい文章なのですが、もっとクオリティアップしていただけるとなお嬉しいです。
名著。読書時間は8時間ほど。
JavaScriptにはどうも苦手意識がありました。C言語からプログラム世界に入ったのですが、そのころのJavaScriptは本当にしょぼくて、数時間もあれば学習可能な代物でした。大しておもしろいことも出来ないので、そのままJavaScriptのことは忘れていました。
んで、時は流れ、GoogleMapから始まったAjaxブームです。慌てて情報を集めてみますが、約10年ぶりのJavaScriptは標準規格がないことやブラウザ互換の確保のため、バッドノウハウの巣窟となっており、どこから取りかかっていいのかさっぱりわからない状態。それでも本気で取り組めば出来たのでしょうが、「JavaScriptを体系的に勉強できる良書はないかなぁ」と愚痴って終わっていました。その頃出ていた本と言えば、「ウィンドウタイトルを変える」とか「タイマーイベントを実行する」などを実現するためのレシピ本ばかりでした。体系的にしっかり学ばないと落ち着かない質なのです。
んで、この本が出ること知り、すぐに購入しました。予想通りの良書でした。さすがオライリー!!
目次はこんな感じです。
1章から5章までがプログラミング言語としてJavaScriptのしっかりとした解説。6章から10章までがブラウザ上で動作すると特殊な特徴を持った言語であるJavaScriptの解説。11章から14章までがAjax以降のJavaScriptで必要な基礎知識となっています。
前半で基礎を固めて、中盤で実用に乗せ、後半で薄く浅く基礎知識。「初めての」と冠するに相応しいキレイな作りだと思います。(初めて扱うプログラム言語としてのJavaScript、ではないのがポイント)
次はサンプルを入力しながらもう1週します。

3時間ほどで読了。非常にためになった。日本の司法・立法の問題点がわかりやすく書いてありました。ライブドア事件や村上ファンド事件で「なんかこれっておかしいよなぁ」と思った方には是非読んで欲しいです。

昨日は重たい本だったので、今日は軽く読める本を選んでみた。1時間半ぐらいで読了。
数字についての本。感覚に訴えかける数字の使い方をしろ、という章と、数字のトリックに惑わされるな、という章で構成されている。自分としては後者の方が興味ありで、ほとんど知っている例だったけど、楽しく読めた。
上巻は数字の使い方で、下巻は数字の悪用らしい。どんな内容になるんだろうか。発売が楽しみだ。

なんとか意地と気合いだけで読み切った、という感じ。今の医療制度への疑問と、今後への不安から購入した本だったのですが、この密度で「入門」というのはちょっとしんどい。内容自体は(理解出来ていませんが)、非常によく調べられていると思います。残念ながら自分にはレベルが高すぎたようです。真の「入門」本を待っています。
何とか理解できた明るい内容は「インターネットなどの情報交換手段や主要な病気の移り変わり(結核から生活習慣病へ)により、医者と患者の力の差が減少しつつある。今後は、不要に高額な医療を行う医者にはリピータが減少することが予想され、医者にとっても不要に高額な医療は行わないことへのインセンティブとなり、良い方向に進んでいく」というぐらいでした。
読書時間:5時間

「体系的に勉強しなくても興味本位でつまみ食いでも良いじゃない」という科学の本でした。
自分にとってはこれは目から鱗という考え方で、素人でも科学に興味があるなら、素人なりに努力しなくてはいけないモノだと決めつけていました。しかし、この本はそれをあっさりと否定。科学のおいしいところだけつまみ食いさせてくれます。
本書は説明口調ではなく、居酒屋で近くの席に座った二人組の会話を盗み聞きするという小説風味になっています。科学について説明できるほどの知識を持った男と、それよりは程度が落ちるにしても一般人よりは科学に詳しい聞き手の男。そして、自分たちと同じ程度の知識しか持っていない盗み聞きしている男。自分は最後の盗み聞き男より、ちょっとマシという程度の知識レベルだったのですが、これがまさに作者側が想定している読者層なのではないかと思います。
この本を読む必要がないほど知識があることはないけど、一般の人よりは科学について興味がある。自分より上と下の登場人物を用意してくれることによって、「ダメだ、理解できない」と投げることも、「簡単すぎる」と感じることもない。登場人物の発言が「そうそう、底がわからなかったんだよ」と「そうそう、そこはそういうことだよね」になっており、気がついたら、グイグイと読み進めていました。
科学にちょっと興味があるけど、難しすぎて投げてしまった人にはお薦めの良書。
3時間半ぐらいで読み終わりました。

第1版を読んだときに「この文章はとても気持ちが良いなぁ。作者がSubversionというものをとても愛しており、かといって過大評価したり、欠点をごまかしたりしていない。管理ツールの本なのに読了後に仕事のやる気まで出る」と感じました。第2版が出たとのことなので、早速購入してきました。
第1版は212ページだったのですが、第2版は256ページになっていました。以下の内容が新たに追加されています。
第7章 ファイルロックとバイナリファイル
付録D 高度なトピック
二つ合わせて20ページほどでした。
では、残りの24ページ分は何が変わったかというと、リファレンスとしての質を上げるために使われていました。
地味ながらキーボード横に本書を置いて作業する際には使いやすくなっています。長く使われる名著になるべく堅実に版を重ねた感じ。
PowerShell自体の解説は別エントリに譲るとして(現在、執筆中)、本の感想を。
PowerShellとはMicrosoftがWindows XP/Vista向けに提供したばかりの最新のシェルプログラミング環境である。WindowsScriptingHostでは出来なかったプロンプトによる対話実行や、.net frameworkとの親和性の高さ、出力がオブジェクトであるなど、今までのMicrosoft製シェルに比べるとプログラマの琴線をくすぐる機能が増えている。
この本は日本語では初のPowerShellの解説本である。
前半はPowerShellの基本設計・構文などをさっと流し、よく使う構文を詳しく解説し、後半は実用的なスクリプトを多数載せている。
前半を読むには、何らかのプログラム言語を一通り理解している下地が必要。「PowerShellでは変数はこうやって作ります」という書き方で「変数というのは・・・」のレベルからはスタートしていない。
それを考慮してもちょっと駆け足が速すぎる。たとえばfor文については、構文解説すらない。言語によってわずかに差異がある部分なので、しっかり載せて欲しかった。
索引も作り込まれておらず、10ページ以上も解説している「レジストリ」が載っていなかったり、基本構文の「for文」が載っていなかったりする。
残念ながら言語リファレンスとして使えなさそうだ。
しかし、PowerShellはシステム管理言語としての側面が強く、UNIXのプログラマブルなシェルやPerl、Rubyなどのスクリプト言語と違ってアプリケーションを作るようなものではない。後半の実例は小さなスクリプトや、システム管理スクリプトを作る際には有用なサンプルが多数載っている。レシピブックとしては使える本だと思う。
しかし、新しいスクリプト言語の記念すべき最初の本であるのだから、「これ1冊あれば何でもわかる」という本を目指して欲しかった。
UNIX USERでGCCプログラミング工房を連載されていた西田亙さんが自費出版した本。hello.cからa.outが出来るまでのプロセスを詳細に解説してるらしい。去年9月発行なのですが、今まで知らなかった。内容もそうだけど、筆者の凄まじい熱意を感じる本。まだ買えるようだし、検討してみよう。
自分はこの手の本は買って満足してしまうので、もったいないな、と思う。
文章が固いのもあるんだろうけど、同じくグレアム著の「ハッカーと画家」はすんなり読めたので、Lispに対する理解度の低さが原因っぽい。まずは軽くLispを勉強してから読んだ方が良さそう。On Lispを読みつつ、Lisp学習が出来れば最高、と思っていたのですが、それほど易しい本ではなかったです。面白そうな内容が続いているのに、読み解けていないので先に進めないて悔しいわ。
そんなわけで日曜は「20世紀少年」を一気に読破したりしてました。完結してるものだと思っていたら、違ったんですね〜。最後の直前(22巻前半あたりまで)はおもしろかったのに、そこから一気に打ち切りっぽい展開に。なんかあったんでしょうか。まぁ、おもしろかった。完結編の「21世紀少年」も期待してます。また20巻ぐらい続いたりしてな・・・。
Amazon.co.jpの発売日 3/23
cbook24の発売日 3/26
オーム社の発売日 3/
どうせなら週末に読みたいので、ダメもとで買いに行ったところ、秋葉原のザコンでゲット。新刊のスペースがなくなっていて(春の情報処理試験対策フェア)、探すのに苦労しました。
ついでに色々購入。購入を先送りにしていたら、Amazonで新品在庫が消えていた「Write Great Code Vol.1」があったので、保護。あとは、「WEB+DB PRESS総集編」とマンガ2冊。
これだけあれば週末は暇せずに引きこもり。
小飼さんの読書速度に刺激されて一気に読み終えました。
感想はあとで書く。
カテゴリに「あとで書く」を作ったので、書き残しがあるとすぐわかる!すぐに書くとは限りませんけど。
月姫やFateの奈須きのこさんの新作です。
1回目はじっくり文章を読んでいても「???」となる箇所が多かったです。読み進めるにつれて「ああ、なるほど、そういうことか」とわかってくるので、そういう意味ではミステリーなのでしょうか。もやが晴れていくという意味では謎解きなのですが、主人公視点から物語を楽しむ作品ではないので、感情移入はしにくい感じです。超常能力者を扱っているので、もともと感情移入しにくいという面はありますが・・・。Fateをシロウの立場で楽しんでいた方には向かないかもしれません。
登場キャラは魅力的なものばかりです。というかキャラの超能力や性格が魅力のすべてかも。
特におもしろかったのが、書き下ろしの短編「formal hunt.」。人間側最強のスーツお姉さんと、悪魔憑きゴスロリ妹(ただし白いウェディングドレスを血で染めた黒)の戦闘シーン。Fateでもそうでしたが、戦闘シーンを書かせると情景が目に浮かぶような文章を書いてくれる作家さんです。さらに戦闘終了時の情景がかっこいいんですよねぇ。
分量の割りにちょっと高い(1300円)ですが、お薦めの一冊です。

この本は、ミステリーでも良いと思う。
続きが気になる良作
(個人的に)唯一の問題点。結婚する予定はないのだけど(相手もいないしorz)、家族のあり方についてはいろいろと考えることが多い。「安定した収入とある程度の貯蓄がそろうまでは結婚しない方がいいのかな」とか「連れ合いは欲しいけど、一生相手だけを見て生きていける自信はもてていないなぁ」とかおぼろげにだけど。
うちの両親は恋愛結婚だったのだけど、長期的な展望がないまま結婚したみたいで、お金では苦労したみたいだった。あと、嫁姑問題。両親の結婚が駄目だったとは思わないが(いろいろ苦労しつつもなんとかやってこれたわけだし)、自分が家庭でいやだったことは、自分の子供には感じさせたくないな、とは思うわけです。
なので、家族関係のあり方、貯蓄、スキルアップの本には興味があります。列挙していて気づいたけど、子供の教育がない。自分の子供というのはまだまだ先のことだと思ってるようだ。
この本ですが、直木賞作家の山本一力さんのエッセイ集です。前半が書き下ろしと思われる家族論で、後半は雑誌に掲載された短いエッセイの集まりとなってます。
ノウハウを教えてくれるわけではなく「自分の両親はこんなで、自分の結婚はこんなで、今の時代の家族のあり方についてはこういう風に考えているよ」という内容。
もうすぐ60歳になる方なので、考え方はやっぱり「一家の大黒柱が大事」というのが根底。かといって頭が固すぎて今の家族のあり方を全否定しているわけでもない。ちょうどいい感じで「昔ながらの日本の親父」の考え方がわかる。自分がどのような「大黒柱」になりたいのか考える上で一助にはなったかと思う。

いろいろ
ちょっと くどい かな全米でベストセラーになった自己啓発本が復刻されました。復刻されるまでは中古で8000円もしたそうです。
人間関係のトラブル、さらにはそれによって誘発されるストレス・非効率・嘘などを解消するための方法が語られています。
内容は物語仕立てになっており、ある大企業の管理職として雇われたばかりの主人公が自分の上司とミーティングするところから始まります。いきなり上司に「君のやり方は間違っている!」と否定されることから始まります。
主人公も自分のやり方 -- 部下を丸め込んだり、誘導したり、計略を巡らせたり -- は正しいとは思っていませんが、そうしなければ仕事が回らない、とそのような方法を取っていました。
しかし、上司は「そうだろうとは思う。しかしこのミーティングが終わったら、そう誇らしくは思えなくなる。多くの場合、君のしていることは間違っているのだから」といいます。
その後も物語は会議室の中で進むのですが、読んでいくうちに「この主人公は自分だ。今までなんて馬鹿なことをしてたんだ」という思いが芽生えます。
最後まで読んでも「こうすれば一発で解決します!」などといった安っぽい解決策は提供されません。劇中の主人公はもちろん、コーチングをしている上司ですら100%解決しているわけではないのですから。しかし、本を読むまでの自分は、そもそもこの問題(作中では「箱」と呼ばれています)の存在にすら気づいていませんでした。それに気づき、どうすればよいかを考えつつ行動することに意味があるのでしょう。その手助けとしてやるべきではない行動が本の中にかかれています。
3時間ほどで読み終わり、読後にはすがすがしい気分になれます。すぐに新しい自分になれて、すべてがうまくいくわけではありませんが、「ちょっと意識してがんばってみようかな。明日の朝が楽しみだ」とは思えます。
ベストセラー、中古価格高騰も頷ける名著です。
この本は「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる>」のレビューを見て購入いたしました。いつもお世話になってます。

実は厳しい本。しかし、机の上に常に一冊置いておきたい本。
【人間関係のコツとツボ満載】
もっとも腑に落ちた本表紙から「バツゲームと称して美琴に連れまわされる当麻。本当は楽しくてしょうがないのに、ツンツンしてしまう美琴」という話だろうと想像でき、ニヤニヤしちゃいます。
中盤までは怒涛のファンサービスラッシュ。今までの全女性キャラが出てきたんじゃないかと。ストーリーにまったく絡まない「洗濯機を設置している聖人」なんかも。当麻と美琴の2ショット撮影のシーンは「うほ、良いツンデレ」。照れている美琴の挿絵が素晴らしい。美琴とミサカの姉妹対決も良かった。
後半はいきなり重い展開になり、ぬるーいファンサービスでニヤニヤしてたところだったので、びっくり。まさかあの人がやられるとは・・・。しかも、攻略方法がかなり胡散臭い。「右足が沈む前に左足を出せば水上歩行可能」と同じぐらい胡散臭い。
追い討ちをかけるように最強っぽい新キャラが出てきたところで、to be continued。早く続きが読みたいです。来月刊行リストにはなかったようなので、再来月にはお願いします・・・。
読了。筆者はくまくまーの人。この方のBlogは独特のキャラクター性があって面白く読ませてもらっているんですけど、著書の方も同じように面白かったです。砕けた文体で楽しく読めるのに、今まで知らなかったRailsの深い部分が学べる良書です。筆者も言っているとおり、リファレンス向けの本なので、Rails入門1冊目には向いていませんが、2冊目として買うにはベストだと思います。個人的にはデバッグとログ出力のあたりがすぐに役立ちそうでうれしいです。
あとで書く。
http://hamachiya.com/life_counter/
はてなブックマークで見つけたサイトなのですが、「80才・定年・三十路」までの残り時間を視覚的に表示してくれるサイトです。
1979年7月26日生まれで、三十路までを求めたところ、残りライフはちょうど10%。
・・・あ、そういえば明日誕生日じゃった。
30歳ともなれば人生の大枠は決まってしまってるでしょう。
そこまでの距離のちょうど90%を消化したらしい。
残り10%で自分の理想系にどれだけ近づけるかなぁ・・・。
誕生日(イヴ)に良いサイトを見せたもらった。
良い誕生日プレゼントかも。
頑張ろう。
Lightweight Language(軽量プログラミング言語)の最新フレームワークを紹介する本。紹介されているフレームワークは
の5つ。Rails目当てで買ったわけですが、他のフレームワークは書き下ろしなのに、Railsだけ再録。しかも、2005年12月の情報。原稿執筆時のRailsバージョンは0.13.1ですが、現在は1.1.4。基本は変わっていませんが、古い情報であることは否めません。
記事自体は素晴らしいのですが、雑誌連載向けに書かれた、半年前の再録、複数の著者と条件が悪いです。
最近流行のLL情報を俯瞰的視野からチェックしたい、もしくは、他のフレームワーク目当てでの購入は良いかと思いますが、Railsピンポイント狙いなら、素直にAWDwRを買ったほうが良さそう。
AWDwR(Agile Web Development with Rails)
「ハッカー養成塾!」という記事目当てに買いました。リレー形式のコラム記事で、毎回違うハッカーの方が、自分が考えるハッカー・ハッキングについて記事を書いてます。同時に3レーンのリレーが走っているので、1ハッカーあたり2ページでも、×3で6ページとなり、読み応えも十分。誰にとっても目から鱗という事柄がひとつぐらい載っているのではないかと思います。今回の内容ですが
特に青木さんの記事がお勧めです。1580円と安い価格ではないですが、この6ページで800円ぐらいの価値はあると思いますので、他の記事に780円の価値を見出せたら買ってみるのが良いかと思います。自分は「ダンプ解析入門」「Mac OS XにおけるObjective-C」あたりの記事に400円ずつ払ってる・・・のかなぁ?
毎日、通勤中は読書しており、良書をかなり見つけた。「アウトプット重要」ということで、ここに感想を書いていきたいのだけど、いざ書こうとすると伝えたいことが書けない。もっと伝えることがあるはずなのに、2,3行で止まってしまうのです。そんなわけで、下書き状態の感想文がかなり溜まっております。
どうにかしないとなー、と思い、マインドマップという手法で書いてみることにしてみました。ツールとしてFreeMindというものを使用。マインドマップの決まりは知らないので、頭の中にあることを全部吐き出してみる。感想文と違って、読者へ伝えるための構成を考えなくてよいから、どんどん出てくる。
こんな感じであってるんでしょーか。伝えたいことは吐き出せたのですっきり。
今日(6月30日)発売とのことで、かなり必死に探し回ったのですが、どこにも見つからず・・・。
出版元ホームページを確認したところ、7月3日発売になってる。
Amazonは6月30日のままです。
週末に写経するつもりだったので、ちょっと残念です。
買ってきました。特集は
ライブドアにびっくりした。逆境のこの時期だけど、素晴らしい技術を持っている会社には間違いないわけで、こういうポジティブな内容で社名が出てくるのは良いと思う。粉飾決済をした経営陣の罪はちゃんと追及すべきだけど、そのせいで頑張って最先端サービスを作ってきたエンジニアまで罪人扱いされることはないさね。
Rails連載は「Rails1.1のActiveRecord新機能」となってます。これもAWDwR本でActiveRecord基礎しか知らない自分にはうれしい内容です。
「達人プログラマ(Pragmatic Programmers)」シリーズの一冊です。しばらくプログラム本から離れていたのですが「達人プログラマ」ってシリーズになっていたんですね。ラインナップを見ると良さそうな本がゴロゴロしてます。執筆中のβ版PDFをオンラインで購入出来たり(正式版が出たらそれもダウンロード可能。書籍でも欲しいならセット購入割引あり)、先進的な出版社だなぁ、と思います。
プレジデント 6月12日号の特集が「24時間の達人」という時間有効利用法だったので、買ってきました。
社長業のすごい人の一日のスケジュールとか、どういう基準で予定を入れているかとか、そんなことが描いてあり、なかなかおもしろかったです。
これの技術者版読みたいなぁ、トラブル発生で乱れまくりなんだろーけどさ。実録で1週間分ぐらい載せて欲しい。
GWにあった友人との飲みで「Wiz好きなら読んでないとダメだろ、絶対に読め」と言われた。新品を探したのだけど、見つからなかったので、アマゾンで中古を購入。昨日届いた(というか、ポストに入っていたのに数日気づかなかったと思われる)ので、今朝の通勤から読み始めました。いきなりカント寺院での蘇生儀式から始まり、しかも、失敗してロストするなんて、なんてWizフリークの心を捉える書き出しなのだろう。その後も転職や善悪混合パーティというシステムがWiz世界ではどのような扱いになっているのか筆者の解釈があって面白い。丁度PSPでGB版Wiz外伝1をやってるんだけど、この本のおかげでプレイに熱が入りそうです。
「2回読み直してから感想を書こう」と思っていたんだけど、時間が取れないので、書いてしまえ、書いてしまえ。
不動産と保険について深く考察したファイナンス本です。それぞれについて自分たちが考えている表層的な価値だけでなく、根底から説明し、現在の制度の矛盾・非効率さについて語っています。ネガティブな内容が大半を占め、読んでいると将来への不安を覚えます。しかし、若いうちに読んで対策を立てておけば幸せな老後が送れると思います。20代、30代のうちに読んでおくことをお勧めします。
Blogの記事を書く際に同じような表現になってしまい、行き詰まりを感じています。文章の勉強用にこの本を買いました。
不意に空いた時間が出来た際に「うーん、やりたいことがあったはずなのに、思い出せないな」とか「思いついたときにリストに書いておけばすぐに思い出せるな」とか考えて実戦を始めているのですが、他にも良いTIPSはあるはずでして、先人に聞くのが一番手っ取り早かろう、ということで買ってみました。
「はてな」の代表取締役社長の近藤淳也が書いた本です。はてなという会社の紹介、近藤さんの考え方など多岐にわたる内容となっています。
最近話題の本に「ウェブ進化論」という本があります。ニュースサイトや個人の考察Blogでやたらと目にするので、バイブルのような存在の本なのだなぁ、と感じていたのですが、タイトルから受けた印象で「どうせどっかの大学の教授か何かがタイミング良く本を出しただけだろう」と斜に構えて読んでなかったんです。分厚い本で、分かりにくい文章、書いてあることは基本的なことばかり、というのを想像していました。考えを改めたのは、「はてなブックマーク」でよく上位に入っているBlogの筆者さんがこの本の作者だと知ってからです。早速購入して読んでみたところ、自分の先入観だけの印象はまるで的外れだったことがわかりました。
新規に発行されるコンピュータ系技術書のタイトルは一通りチェックしているのですが、ひさびさに「お?」と思わせてくれるタイトルでした。発行されたということで早速購入してきました。
プログラマにとって「自作OSを作る」は一度は夢見ることのひとつです。自分もご多分に漏れず一時期は「Lions' Commentary on UNIX」を読んでいたこともありました。しかし、OSを作るなんて、常人にはできることじゃありません。技術力の問題もありますが、その前に気持ちが折れます。WindowsでもMacでもUNIXでもいいですが、それらを一般ユーザーより詳しく知っているプログラマは、これらのすごさを知っており、「自分に作れるわけがない」と萎縮してしまいます。
ほとんどの人がそうなるところを乗り越えてOSを作り上げた人はそれだけでスーパープログラマといえると思います。Linuxでも、モナーOSでも、一緒です。
この本の作者もそういうすごい人の中の一人です。この本を通して32BitCPUで動作し、GUIを持ったOSを一から作れます。最初はバイナリエディタでディスクイメージを書き(アセンブラですらない)、フロッピーディスクから起動するところからスタートします。
タイトルにあるとおり、30日(30章+序章+あとがき)という構成になっており、徐々にステップアップしてOSを作っていくことが出来ます。1日22ページほどの分量ですが、密度が濃いので理解して実際に動作させるためには1日当たり2時間ぐらいはかかると思います。(ここでコードを手打ちすることが非常に重要と考えます。タイプミスをして、誤動作し、それを直すというステップが非常に重要です。付属のCD-ROMからソースコードをコピー&ペーストしてはまったく身につかないと思います。)
700ページほどある本ですが価格は3990円と非常にリーズナブル。洋書の翻訳なら6000円はするであろう内容です。日本語ネイティブですから、文章が読みやすいのもポイントです。
5日に手に入れて読了してたんですが、公式発売日の10日も過ぎたので感想。以下ネタバレ。
Civ4が発売された余波で遅くなりましたが、ようやく読了。
行動経済学という分野の入門書です。これは文庫版ですが、新書版の頃のタイトルは「賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか」というタイトルでした。こちらの方がわかりやすいと思います。人は「自分は賢く効率的に行動を行う」と思っていますが、いかにそれが誤りであるかを説いている本です。内容は「こういう状況の場合、あなたはどうする?」という問いかけをし、多くの人が選ぶであろう一見賢い選択が実はそうでないことを丁寧に説明しています。統計データとサンプリング実験結果が多数出てくるので、多少くどい印象を受けますが、参考になる本であることは確かです。
Amazonから発送メールが届きました。
Amazonのステータスも「24時間以内に発送」になっています。
ナイトキャップ代わりに読んでいたCiv4英語マニュアルが丁度読み終わったところなので計ったようなタイミングだと感じました。まだしばらく英語漬けの夜は続きそうです。
通勤電車25分*3日で読み終わりました。
以前の日記にも書きましたが、自分のお金への価値観が変わりました。自分がこの本から学んだことは
・複利は怖い
・お金を借りた際の利子と、貸した場合の利子にはすごい差があるので、お金を貯めたいならまず借金をしない
・お金がないなら頭を使って支出を減らしたら、収入を増やしたりすることを考えろ
・資産とは「何もしなくても自分にお金を与えてくれるもの」である
です。
貯金というと「退屈・我慢・大して増えない」という印象を持っていたのですが、今は正反対の印象を持つようになってます。早く投資の勉強を終えて納得できる形で投資出来るようになりたいな、と思ってます。日々勉強中です。
余談になりますが、マネーの勉強ってどこでも出来るのが素晴らしいですね。自分のもう一個の学習目標は「プログラミング」なわけですが、こちらに比べると勉強を始める敷居は低いです。プログラミングの方は、道具も要りますし、本も高価な物が多く、実践してみないと身に付かないため、勉強したくてもなかなか難しいこともあります。マネー本は2000円以下でたくさんの良書がありますし、本と頭と時間さえあればどこでも勉強出来るのが素晴らしい。敷居が低いからと言って底が浅いと思ってるわけでは決してないです。むしろ底なし。プログラミング言語は人が作った物ですから、学習範囲も限られてますし、理路整然としています。その点、マネーは難しい。正しいと言われている理論はいくつもありますし、人の心も関係してきます。今読んでいる「人はなぜお金で失敗するのか」は行動ファイナンスという分野の本です。「年利18%のクレジットローンを払いながら、年利1%の定期預金をする」冷静に考えると年17%損をしているわけですが、「定期預金を取り崩してローンを早く払う」という考えに至らない人は多いと思います。自分にも思い当たる節があったので、今後は気をつけようと思います。
最後に一点、金持ち父さん貧乏父さんは非常に読みやすい文体であることを伝え忘れてました。翻訳本って原書がいくら良くても翻訳次第で評価が変わってしまうものですが、この本はその点では大丈夫だと思います。
・・・逆に人はなぜお金で失敗するのかはちょっと読みにくい感じですよ?まぁ、がんばるけど。
購入予定マネー本から早速2冊買ってきました。
感想は読み終わってから書きます。
そろそろ金持ち父さん貧乏父さんが読み終わりそうです。
金持ち父さん貧乏父さんでマネー関係に目覚めたので通勤中に勉強すべく良書を探してみた。
2ch株式板の書籍テンプレを参考にさせて頂きました。
「取引手法」については選んでいません。手法を理解すると実践したくなってしまうのでまずは基礎固め・・・知識と資金を優先。それでもかなりの量になってしまいました。半年あれば読み終えることが出来るかしら。
初心者向け
億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
ウォール街のランダム・ウォーカー (2005/10/24購入, 2005/11/25読了)
株式投資これだけ心得帖
ピーター・リンチのすばらしき株式投資 (2005/11/18購入, 2005/11/30読了)
マネーマスターズ列伝
上級者 一般
生き残りのディーリング
マネープラン
金持ち父さん貧乏父さん (2005/10/20購入, 2005/10/25読了)
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
行動ファイナンス
人はなぜお金で失敗するのか (2005/10/24購入, 2005/11/14読了)
行動ファイナンス
人生と投資のパズル
効率的市場
敗者のゲーム
ウォール街
ウォール街の大罪
破局系
信用恐慌の謎
有名人物
欲望と幻想の市場
マーケットの魔術師 (2005/11/18購入)
新マーケットの魔術師
マーケットの魔術師【株式編】《増補版》
Civilization 4 Official Strategy Guide
Civ4と同じ10月25日発売予定。英語をそんなに読める訳じゃないけど、買っちゃおうかしら・・・。
昼休みに秋葉原ヨドバシカメラビルの有隣堂に行ってきました。プログラム関連の書籍を買おうと思ったのですが、ピンと来るものがなかったのでマネー関連の本を買ってきました。金持ち父さん貧乏父さんという200万部以上のベストセラーという本です。
まだ数十ページしか読んでいませんが、すでに目から鱗が落ちる思いです。お金と仕事に対する考え方が変わりました。お金=物を買うため、仕事=お金を得るため、と思っている人は読むことをおすすめします。読む年齢は早ければ早いほど良いと思います。自分も今までの社会人生活5年間でずいぶんと馬鹿なことをしたなと感じました。早めに読んでいればもっと考えて動けたのに。