「とある魔術の禁書目録9」 鎌池 和馬

「2回読み直してから感想を書こう」と思っていたんだけど、時間が取れないので、書いてしまえ、書いてしまえ。


230万人+ギャラリー参加のメガ運動会のお話。来月発売の10巻と合わせ、上下巻となってます。
キャラから行こう。
とーま いつも通り
禁書 持ちネタが大食いしかなくなってきた
ビリビリ ツン:デレ=2:8
土御門・ステイル 漢
小萌先生 一番美味しいんじゃね?
構成とか。
ギャルゲーにありがちなシチュエーションが多数。どれもこれも中途半端。読んでいるのはオタなので、足りない分は脳内で生成できますが、寸止めチックで物足りない。「ニヤニヤ出来るけど、萌え転がるまで行かない」のが多数。きっちり書ききってください。
伏線とか。
相変わらず下手っぴ。直球デイイヨ、直球ラヴ。
敵さんとか。
パターンを読まれないために手数を増やすのは良いと思うが、同じ手を2回使わない自分ルールはやり過ぎだと思う。2回使えると主人公が勝てないからですか、そうですね。
賛美とか。
とーまパパ&ママ再登場キタコレ。とーまパパ大好きなんで非常に嬉しい。ママとの掛け合いもおもしろいなぁ。ママは前回登場時、中の人が入れ替わっていて本領を発揮できなかったからねぇ。今回は期待してますよ。続いて、禁書とビリビリのちゃんとした遭遇。前回のは「ようやく本命同士の対決が来たか!?」と思ったのに、大した分量が無くてがっかり。今回ちゃんと二人の関係が書かれたわけですが、とーまに対して無頓着な発言をする禁書に対して、深読みしすぎのビリビリというかんじでしょうか。これは悪くない関係だと思う。今後もコンタクトするシーンを増やして欲しいところですね。小萌先生バカにされ事件。熱かった。今回の一番の目玉シーンはここじゃないかと思うのだが、どうでしょうか?「彼女の幸運は終わらない」と100とすると75ぐらいの燃えを感じた。とーまのクラスでの立ち位置もわかってニヤニヤできましたよ。ビリビリ絡み。前述の通り、デレ8割で出来ている。とーまと禁書は気づいてもいないことに一人で深読みしてるのが楽しい。とーま観戦・禁書遭遇・借り物競走・押し倒しとイベント満載ですな。つか、こう列挙するとフラグの数がすごいな。これが神条当麻の日常です。本当にありがとうございました。
賛美が前半に集中しているのは気のせいに違いない。
下巻は来月発売。声はすれども姿を見せない新キャラのシスターさんが楽しみですね。

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