対立する意見を持った研究チームが真っ向対決

スーパー宇宙線、日米共同観測へ 相対性理論にも影響?
宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線の中に、けた違いにエネルギーが高い「スーパー宇宙線」があるとの説をめぐり、真っ向から意見が対立する日米の研究チームが手を組み、米国ユタ州の荒野で壮大な観測を始めることになった。日本チームの主張通り「スーパー宇宙線がある」となれば、アインシュタインの打ち立てた相対性理論にほころびが見つかる可能性もある物理学の一大事だ。

こういうのいいな、と思ったニュース。正反対の意見の研究チームが共同で観測をするらしいです。こういう問題って、それぞれが個別に研究して学会で「あーだ、こーだ」と言い合ってるのが普通だと思う。そこを敢えて真っ向から勝負するあたりがいいよね。個別に研究するよりリソースも有意義に使えるし、意見は対立してるとはいえ、どっちも優秀な人ばかりに違いないから、どちらの結論が出るにしても信憑性の高い結果が得られそう。数ヶ月に1回の学会の場で対決するより結論が出るのも早いんじゃないかな。がんばれ、がんばれ。宇宙萌え。

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