今日のCiv4 高地マップ

最近はマップタイプを一通りやってみようとしています。


Great_Plainsでやったんですが、ぼろ負けでした。ランダムで選ばれたリーダーがルイ14世(勤勉/創造)だったので、文化勝利を目指しました。Great_Plainsは土地が肥沃なため、都市がどんどん育ちます。しかし、それは他国も同様なわけでして・・・。中盤までは調子が良かったものの、後半になるとドングリの背比べになってしまいました。そこでイザベラから宣戦布告され生産力で劣るため、首都を落とされてしまいました。文化勝利狙いだったので、事実上の敗北です。宣戦布告の理由は
+3 私たちの貿易関係は、公正であって、率直です(Our trade relations have been fair and forthright)
+1 助けを私たちにくださいます(You give us help)
+1 あなたは、私たちの最大の敵に取り引きするのを止めるのに同意しました(You agreed to stop trading with our worst enemy)
-3 この戦争は私たちの関係を損ないます(This war spoils our relationship)
-4 私たちはあなたが異教徒宗教の動揺で堕落するようにするくつがえすことです(We are upset that you have fallen under the sway of heathen religion)
-2 あなたは私たちの最大の敵に取り引きしました(You have traded with our worst enemies)
-1 あなたは、捧げ物を私たちに与えるのを拒否しました(You refused to give us tribute)
-1 あなたは、私たちの最大の敵に取り引きするのを止めるのを拒否しました(You refused to stop trading with our worst enemy)
でトータル-6です。そのうち、-3は開戦後に発生した物ですから、実質-3になります。となると、原因はやはり宗教になります。改宗したところで今度は別の国から嫌われるわけですから改善は難しそうです。PCに対しては頻繁に宣戦布告してきますが、CPU同士だとあまり宣戦布告しないように感じるのは気のせいでしょうか?
そんなわけで以上をふまえつつ、新しく開始してみました。
マップサイズ標準/高地・難易度Noble・リーダーランダム(ガンジー/インド)。高地(Highlands)マップはツンドラが非常に多いです。生産力が低くなりますから緩やかな成長になることが予想されます。
開始地点はこんな感じでした。健康・幸福資源に恵まれており良い感じです。

近くに大理石を発見。古代の不思議獲得が有利になりそうです。

しばらく探索したあとのマップです。同じ川の上流に第二都市を建設しました。大理石の確保は後回しにしました。大理石周辺の土地はあまりに痩せているため、今後の文明の成長に暗い影を落とすと考えたからです。Civ4では川が交易路の役割を果たすため、首都と第二都市は資源を共有することが出来ます。マップですが、石こそありませんが、大理石・銅・鉄・馬がすべて入手可能となっており、序盤は問題なく過ごせそうです。終盤の資源が埋まっているかは神のみぞ知ると言うところではありますが・・・。

首都でストーンヘンジを建造し、しばらくたった後、偉大な予言者が出現しました。早速、聖都の建造に使用します。

第三都市を建造。鉄確保が狙いです。

首都で大図書館の建造に成功します。勤勉指向の不思議建造速度+50%は非常に強力です。そして、第四都市ですが、銅・馬・大理石のいずれかの確保狙いになります。首都での不思議ラッシュをより確実なものにすべく大理石にしました。

その後も資源目的での都市建造を続けます。高地マップは痩せた土地ですから、資源によるボーナスは非常に大きな影響があるからです。最終的な領土はこんな感じになりました。画像には入っていませんが、銅の上にも1都市あります。

高地マップは森林が多いため、材木所を使うべきだと考えました。そのため、勝手に森林を伐採する労働者の自動化は行っていません。面倒でしたが、すべて手動で動かしました。Alt+Rの道建造も欠点があるため、使用していません。それは「道路建造前の時点で移動コストが最も低くなるようなルートで道を造る」ということです。既存の道路も利用するため、直線で結んだ方が移動コストが場合でも曲線で結んだりしてしまいます。平時なら目くじらを立てることもありませんが、戦時での1ターンの遅れは非常に大きいものです。各都市間を最短のルートで結び、破壊されても大丈夫なように予備ルートも設定しました。結果、領土のほとんどに道路が出来てしまいましたが・・・。Civ4の労働者AIはCiv3に大きく劣ります。というのもCiv4で大幅に地形改善が増えたにもかかわらず、以前と同じような動きしかしてくれないためです。特に風車・水車・材木所の建造が下手です。材木所は後半にならないと使えない地形改善ですが、森林を必要とするため、AIが勝手に森林伐採をしないように目を光らせる必要があります。Civ4での森林は非常に重要な地形です。Civ3と違い植林は出来ませんし、都市圏に森林があるだけで健康が+0.4されます。5タイルあれば+2となり、上水道と同じだけの効果になります。さらに森林伐採による不思議建造加速という一回だけの必殺技もあり、AIに任せて良いものではありません。と、いうわけで、早いところ労働者AIをカスタマイズできるMODでも出て欲しいものです。
国境が安定し、内政も一通り終わったあたりの勢力図です。自国の北にあるペルシャと1位を争ってます。ペルシャには中盤で技術提供の代わりに改宗してもらっているため、関係は良好です。ペルシャの方が国土が大きいため、徐々に離されていっています。当面の仮想的は自国の西にあるギリシャです。向こうから国境開放を停止され、国力も最下位と爆発する兆しが見えています。ペルシャに接している3都市を前線都市として扱い、最新鋭のユニットを優先的に配置しています。防御ユニット4つずつと攻撃用ユニット10、カタパルト6です。型落ちしたユニットは後衛へ回していき、最下位となり不要になったユニットは削除しています。

案の定、宣戦布告してきました。このころ、自国とドイツの関係が非常に良好だったため、参戦を頼んだところ、了解してもらえました。そうしている間にもトップのペルシャとのスコアは離されていきますが、こればっかりはいかんともしがたく・・・。

戦争は15ターンほどで終了。そのまま国土をすべて奪い取ろうかとも考えました。ギリシャの国土と合わせればトップのペルシャに並ぶ領土になるからです。しかし、時代はすでに近代であり、宇宙船勝利がAD2000頃にどこかの国で達成されてしまうため、時間不足と考え和平することにしました。一都市を破壊したところで和平交渉になりました。戦争中にウラニウムを発見し、自国にはなかったのですが、ギリシャの都市にあり、さらに自国から近いところだったので、和平交渉時に譲り受けました。

ここでリアルで一晩、今後の方針を考えます。このままですと十中八九ペルシャの勝利で終わりそうです。夢見枕で「そうだ、外交勝利だ、他国との関係は悪くないし」と出ましたので、国連建設を急ぎます。無事に建設し、事務総長にも選ばれ、いよいよ、選挙です。結果は・・・

自国 231票
ペルシャ 221票
棄権 540票
とお寒い結果に。384票足りないので、ギリシャ以外のすべてを抱き込まないと無理そう。一番熱心に友達になろうとしたペルシャが対抗馬にまで育ってしまったのが誤算です。今から投票してもらえるまで関係改善をするのは無理なので(Civ3なら戦争一発だったのにねぇ)、諦めて宇宙勝利を目指しますが、国連に浮気をしたため、遅れ気味です。
一発逆転を狙い、不思議・軌道エレベーター(宇宙船パーツの建造速度+50%)を解禁するRoboticsを先に取り、その後にアポロ計画を建造。一気に追い上げようと狙いますが・・・、軌道エレベーターってアポロ計画が必須条件なのねorz。Rocketryをトレードで得ようとしても「We’d rather win the game. thank you very much」と言われて交渉できない始末。今回のAIは終盤技術は絶対トレードしてくれないようです。策を弄さずに最短距離で宇宙船建造を目指した方が良かったかしら・・・?しかし、それだとペルシャの勝利だろうしなぁ・・・。と、言うわけで負けです。
ずっとQuickでプレイしており、「ちゃんとCivっぽいじゃん」と思ってましたが、内政面はCivでもターン毎のユニット移動量などは変わらないため、どうしても内政有利になりがちだなぁ、と感じてきました。戦争プレイをすると時間が足りずに内政に集中していた他国に負けるパターンばかりです。じゃあ、NormalやEpicにすればよさそうですが、そうすると手動労働者が非常にだるそうです。しばらくは内政プレイで楽しむことにします。

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