「金持ち父さん貧乏父さん」読了

通勤電車25分*3日で読み終わりました。
以前の日記にも書きましたが、自分のお金への価値観が変わりました。自分がこの本から学んだことは
・複利は怖い
・お金を借りた際の利子と、貸した場合の利子にはすごい差があるので、お金を貯めたいならまず借金をしない
・お金がないなら頭を使って支出を減らしたら、収入を増やしたりすることを考えろ
・資産とは「何もしなくても自分にお金を与えてくれるもの」である
です。
貯金というと「退屈・我慢・大して増えない」という印象を持っていたのですが、今は正反対の印象を持つようになってます。早く投資の勉強を終えて納得できる形で投資出来るようになりたいな、と思ってます。日々勉強中です。

金持ち父さん貧乏父さん

余談になりますが、マネーの勉強ってどこでも出来るのが素晴らしいですね。自分のもう一個の学習目標は「プログラミング」なわけですが、こちらに比べると勉強を始める敷居は低いです。プログラミングの方は、道具も要りますし、本も高価な物が多く、実践してみないと身に付かないため、勉強したくてもなかなか難しいこともあります。マネー本は2000円以下でたくさんの良書がありますし、本と頭と時間さえあればどこでも勉強出来るのが素晴らしい。敷居が低いからと言って底が浅いと思ってるわけでは決してないです。むしろ底なし。プログラミング言語は人が作った物ですから、学習範囲も限られてますし、理路整然としています。その点、マネーは難しい。正しいと言われている理論はいくつもありますし、人の心も関係してきます。今読んでいる「人はなぜお金で失敗するのか」は行動ファイナンスという分野の本です。「年利18%のクレジットローンを払いながら、年利1%の定期預金をする」冷静に考えると年17%損をしているわけですが、「定期預金を取り崩してローンを早く払う」という考えに至らない人は多いと思います。自分にも思い当たる節があったので、今後は気をつけようと思います。
最後に一点、金持ち父さん貧乏父さんは非常に読みやすい文体であることを伝え忘れてました。翻訳本って原書がいくら良くても翻訳次第で評価が変わってしまうものですが、この本はその点では大丈夫だと思います。
・・・逆に人はなぜお金で失敗するのかはちょっと読みにくい感じですよ?まぁ、がんばるけど。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする