玄箱Debian化 → 失敗

3連休で時間が取れたので、玄箱にLinuxを載せてUSBポートにHDDとプリンターが刺せるようにしようと思ったんですが、失敗しました。
ネット上で出ている情報ではVineとDebianというLinuxへの更新があったのですが、Vineへの更新プログラムは書籍付属のCD-ROMでの提供で発売から半年以上経っているので入手が難しかったので、Debianにしてみました。
玄箱には250GBのHDDが搭載してあるので、このデータの待避に8時間。ギガビットイーサネット接続でも玄箱に搭載してるHDDが5400rpmだったりCPUが266MHzなので12MB/secぐらいしか出ないんです。
続いてネットで公開されている玄箱Debian化キットをダウンロードし、玄箱のフォームウェアアップデートツールを使用して玄箱に転送。ここらへんの詳細は各種サイトに情報があるので省略します。
ここまでは比較的うまくいったんですが(自分の知識不足や設定ミスで苦戦をしてはいますが)、ここから先がダメでした。Sambaは動くけど、USBのHDDやプリンターが上手く動きませんでした。具体的にはmurasaki・CUPS・lprngあたりがダメでした。自分のLinuxへの知識不足とネットで知った情報がギガビット対応の玄箱ではなく初代玄箱の情報だったのが理由です。知識がありさえすれば初代の情報から類推してギガビット版でも設定できるかと思うのですが、今の自分の知識ではどうにもならないな、と判断。ここまでで13時間経過。
すでにかなり南無いんですが、Debian化は成功してるので、このまましばらくは使い、勉強してから改めて設定を直そうと思い、250GBのファイルを戻すように設定し一眠り。
んで、起きてみてから、戻し終わったファイルを見てみたんですが、一部のファイル名が壊れてるのですよ。転送ミスかとも思ったのですが、どうやら特定の日本語文字を使うと文字化けする様子。具体的には「ダ・カーポ」が化けました。Sambaのバージョンはapt-getで最新に更新してるので、現在のバージョンのバグか、smb.confの設定が悪いと思うのですが、すでにこっちは白旗をあげて諦めているので、新たなトラブルに挑む気力はなし。
ダ・カーポのない人生なんてあり得ないヨということでロールバック決定。
250GBのファイルを再度、待避。玄箱のフォームウェアを元に戻す。250GBのファイルを戻す。
20時間ぐらいあれば何とか終わると思いますorz
結局、15時間以上作業をしていて成果は0だったんですが、こういう勉強がいずれ実を結ぶはずなんで、まぁ、良しとします。

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