難易度:皇帝に挑戦してみた その4

皇帝・巨大大陸・陸70%・ローマ・蛮族無し、その他はランダムでスタート。
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スタート地点はかなり良好。平原・川あり・牛あり。ちょっと離れたところに贅沢資源を2種類発見。今日はCiv3Wikiで紹介されていた都市配置を試してみることにしました。19タイル/都市という配置にしました。”病院”作成後の生産能力強化に重点を置いた配置らしいです。序盤の鉄の確保も出来なかったので、非戦プレイで進行。
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中世に入ったあたりの勢力図。技術的にはまだ追いつけていませんでしたので、AIがあまり狙わない”経済学”を狙う方針にしてみます。他文明に流布されていない技術ほど高く売れるので、うまく売りさばけば一気に技術先進国になれるのです。さらに”経済学”を研究することで作成できる大七不思議”アダムスミスの自由貿易”は内政重視のプレイをする際には非常に強力です。経済に関係する施設の維持費がすべて無料になるという効果です。
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無事にアダムスミスの作成に成功。しかし、技術的にはまだまだ後進国。このままでは落ち着けそうもないので、ここで一発逆転の勝負に出ます。自国での科学研究をあきらめ、すべて現金にして他国から技術を買う方針に変更しました。アダムスミスの効果により他国より金銭収入が多くなっていますが、さらに現金を入手すべく、全都市に市場・銀行を建設。辺境の都市に銀行を建築すると収入増より維持費の方がかさむのですが、アダムスミスで無料になっているため、建てれば建てただけ収入が増えていくのです。
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近代に突入したころには、毎ターン500を超える現金収入を得られるようになりました。3000で技術を1つ買えますので、6ターンごとに入手できることになります。ちなみに自力研究だと8〜10ターンで1つなので、作戦は成功でした。技術を買いつつ、余力で図書館・大学・工場を大都市に配置しています。他国は頻繁に戦争をしている間にもこちらは内政に全力投球。主要都市の開発が終わった段階で、政治形態を民主政治に変更します。民主政治は戦争は行いにくいですが、あまり広くない領土を内政するには最高の政治形態です。変更後、数ターンで生産力は1.5倍程度に増えました。さらに証券取引所を建設し収入を増やします。証券取引所を5つ作成すると大七不思議”ウォール街”が作成可能になります。生産力の高い都市で10ターンほどで建造しました。これで毎ターン、余剰資金の5%が利子として受け取れます。この時点で国家予算を技術開発90%,贅沢品10%にして試算したところ、現金化を行っていないにもかかわらず、資金が増えていく状態になりました。他国から技術を買うのをやめ、自国研究に切り替えます。
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大七不思議”進化論”の作成に成功。この時点で技術開発のトップに躍り出ます。
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続いて大七不思議”フーバーダム”。すべての都市に水力発電所が配置され、シールド生産が50%アップ。勝ちを確信しました。
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現代に突入。大七不思議”国際連合”の建設に成功。早速、国連代表の投票を行います。当然、1ターン前に各文明に贈り物をして心証を良くしてます。
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最大得票で国連勝利。初めての皇帝レベルクリアですヽ|・∀・|ノ
終わってみればすごくきれいな勝ち方になってました。古代・中世は技術後進国・大七不思議も全く作れなくてこれはだめだなぁ、と思いつつプレイしていたのですが、地味に蓄え続けた国力でいつの間にかトップに。Civ3Wikiに載っていた19タイル/都市配置の力ですね。中盤以降の国力の伸びがすごかったです。他国が頭打ちになっている時期にグングンと伸びていくのは快感でした。ただし、万能の配置というわけではなく、序盤は非常に弱いです。各都市間が離れているため、何をするにも大変です。一度、鉄道をひいてしまうと距離の問題は解決して勝ちパターンなんですが、それまでに戦争を仕掛けられたらぼろぼろになりそうな予感がします。
次回はどうしましょうかね〜。皇帝より上の難易度はマゾ用なのであまりやりたくないところです。AIとのハンデが圧倒的なため、セーブアンドロードを繰り返さないとクリアできないのが普通なようです。2chスレで「ノーロードでクリアした」という発言があると神扱いされるほどです。そんなわけで、皇帝でもう1回プレイしてみようと思います。今回は運良く勝てましたが、多少不利な条件でもひっくり返せるぐらいにはなりたいです。

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