KLab株式会社に入社しました

エントリを書くのが遅くなってしまいましたが、1月1日よりKLab株式会社に正社員として入社しました。なぜKLabを選んだのか、なぜフリーランスを辞めたのかをこのエントリで書こうと思います。

KLabをご存じでしょうか?たぶん、ほとんどの方がご存じないと思います。一言で言ってしまうと「ITベンチャー企業」になります。創設12年目になります。一番、一般の方に知ってもらえている事業はソーシャルゲームの開発かと思います。「恋してキャバ嬢」、「戦国バスター」、「トイボットファイターズ」などと言ったゲームを作っています。その他にも受託開発、パッケージ販売、インフラサービスもやっています。

自分から見たKLabの魅力を語る前に、なぜフリーランスを辞めたのかを書いておこうと思います。そもそもフリーランスになったのは、色々な技術を学び、実践したかったからです。フリーランスとして4年間働いている間に、社会と自分のそれぞれに変化がありました。社会の方は不景気です。案件参加するためのハードルがグッと上がりました。「独学で○年やってます」では相手にしてもらえなくなったのです。自分の変化はやっていきたい技術・業種が明確になってきたということです。具体的には「Web系でBtoCをやりたい」と思うようになりました。

上記のような経緯から就職活動を始めました。要件としては

  • Web系でBtoCをやっている会社である
  • 技術力の高さを売りにしている
  • プログラマとしてのキャリアパスがある
  • 自社の名前を出して商売している

としました。

ちょうどソーシャルゲームが流行っている時期だったので、「Web系でBtoCをやっている会社」というのは山ほどありました。しかし、その他の条件を満たしている会社が少なかったです。「ホームページ受託開発が儲からなくなってきたので、ソーシャルゲームで一山当てたいorソーシャルゲーム受託開発で食いつないでいきたい」という会社ばかりでした。

採用ハードルも低いので、こういう企業でいいならすぐに内定が取れるのですが、31歳という年齢を考えると終の棲家になるかもしれない会社です。「妥協していいものだろうか」と悩みながら、活動を続けました。

「入社したいと思う会社の求人がなかなか出てこない」ってのが一番辛かったです。良い感じの会社は採用ハードルも高いので、「方向性はあっているんですが、技術力不足を感じるため、お見送り」だったりしました。

11月の末に転職エージェントから紹介してもらったのがKLabでした。まず魅力的に感じたのは収入源が複数ある会社だったことです。流行のソーシャルゲームもやっているけど、堅い受託開発で得た資金が足場を支えているので、安定感があると感じました。ソーシャルゲーム自体もそれなりに売れているみたいですし、さらにBtoB向けパッケージ販売と、インフラサービスもやっています。これらは毎月決まった金額が入ってくるので、受託開発よりさらに安定感があります。

インフラサービスをやっているということは、インフラの知識も自社内で学ぶ機会があるということです。Web系をやっていくならインフラをまったくわかりませんじゃ済まないと思うので、自社内で学ぶ機会があるのは嬉しいことです。

技術力についても高そうな雰囲気でした。KLab社員共著で本を出している、仙石CTOの名前を耳にしたことがある、社内勉強会が活発に行われている、研究開発の部署があるなど。

プログラマとしてのキャリアパスもしっかりあります。入社して体感したのはプログラマの層が分厚いことです。どれだけ勉強すれば社内で一番になれるのか、見当も付かないほどで、やりがいがあるんでテンションあがります。

転職エージェントからも「オススメなんですけど、面接厳しいです」と言われており、「受かるといいけど、確かに厳しそうだ」と感じました。KLab面接に備えて自己分析と面接対策をちゃんとやりなおしたことや、KLabが採用を活性化している時期だったという幸運(ご縁があったというべきでしょうか)もあり、なんとか内定をいただけました。

入社後のお話は次週アップします。 ネタ出し(マインドマップ使った)は終わっているんですが、週末のうちに「暗号技術入門」を読んでおきたいのでタイムアップです。一言で言ってしまうと楽しく仕事できてます。

ではまた。

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