アルトネリコ3

同じ日に2本もRPGを購入。End of Etanityの体験版がクソゲーじゃなかったら、3本買っていたので、ぞっとしますね。アルトネリコ3はドラクエ6DSのように神配達にはならず、発売日翌日に受け取りました。

まずOPでワクワクしました。PVは何度も見ていますが、やっぱり良い曲ですね。本編が始まってメッセージ自動送りがないことにがっかり。ペルソナで搭載されてすごい便利だったので、会話劇が多いゲームはデフォルトで搭載して欲しいです。Blu-ray Discなのにフルボイス収録できないとか怠惰か、予算不足以外理由になりませんしね。

んで、キャラが操作出来るようになって、早速移動。おおっ、滑るような滑らかな移動ですね。悪い意味で。キャラクターが地面を歩いている気がしません。キャラクタの影が床を突き抜けていたり、ジャンプがジャンプに見えなかったり、宝箱の接触判定が小さかったり、移動画面は良いところ、ひとつもなしです。背景が綺麗で世界観も良いだけあって稚拙なキャラクタの挙動が浮きまくりです。キャラクタだけならプレステ1時代のFF8の方がよっぽど綺麗かもしれません。

戦闘。これもかなりがっかり。アルトネリコは2をやってないので、1との比較になりますが、1はヒロインを仲間全員で守っている感じがあって非情に良かったです。テーマは変わっていないんですが、見せ方と技術力でこうも変わるとは・・・。3Dになったこともあってキャラクタを自由に操作出来るテイルズやSOと同様の操作性になったんですが、アクションRPGをやるにはこのメーカーの技術力は低すぎる。遅くて爽快感の欠片もない攻撃が3連続まで出せるだけ。徐々にシステムが解禁されていくようなので、今後に期待ですが、良くできたアクションRPGは最初のチュートリアルからおもしろいですからねぇ。期待薄です。

キャラクター。ライトノベルと同じ感覚でおおらかな心で楽しみましょう。

世界観。アルトネリコシリーズらしい綺麗なマップが期待できます。その分、ダメな要素がよりダメに見えてしまっているんですがね(笑)今は貧乏な人たちが住んでいる崖っぷち地域が舞台なんですが、今後サイバーな場所とか、綺麗な空とかが見られるのは間違いないでしょうから、すごく楽しみです。

音楽。文句なしに最高。これがなければ買ってなかったです。5.1ch対応なので、サラウンドヘッドフォンを装着してプレイしています。システム面のしょぼさはいずれ慣れるでしょうから、そうしたら素晴らしい音楽に没頭できるようになるはずです。楽しみです。

総評。いびつな作品。良いところばかりを伸ばすのではなく、悪いところも平均点まで上げる努力をすべき。

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