ドミニオンカード雑感

オフラインとネットで合計100ゲームぐらいやったと思うので、カード雑感をまとめてみようと思います。

堀(+2ドロー、アタックカードを無効化)
魔女がいるならお守り代わりに買っておきたいカード。100%防げるわけではないけど、こちらも魔女を使えば呪いカード30枚が尽きるまでどちらがより多く守るかという勝負になりますので、意味はあると思います。それ以外のアタックカードについては必須とまでは言えないと思います。比較的イヤなのは民兵ですが、俺は買わずに耐えることが多いです。しかし、どんなアタックカードでも3種類以上がいるのなら無駄にならないと思うので、1、2枚買っておくと良いと思います。+2ドローはおまけと判断しています。「あるだけ使う」というプレイヤーも見かけますが、2枚というのは微々たるものだと思いますので、強力なアタックカードが埋まっている場合は使わないのも戦略だと思います。たとえば、堀で魔女を引いて使えなかったら、すごく不利になってしまいます。「1枚目の金貨」や「勝利点6」が目前なら使うこともある程度です。
礼拝堂(手札から最大4枚までカードを破棄する)
ランダムカードセットの場合、最初にあるかチェックすべき、最重要カードの1つです。このカードがある場合、初期の銅貨7枚と勝利点1をすべて破棄し、より上位のカードに置き換えていく戦術が使えるようになります。よくある回し方は以下のような感じです。括弧の中は手札と山札を合わせてカードセットの内容です。

  1. 礼拝堂を購入(銅貨×7、勝利点1×3、礼拝堂)
  2. 銀貨を購入(銅貨×7、銀貨×1、勝利点1×3、礼拝堂)
  3. 礼拝堂で銅貨1枚と勝利点1を3枚を破棄(銅貨×6、銀貨×1、礼拝堂)
  4. 金貨を購入(銅貨×6、銀貨×1、金貨×1、礼拝堂)
  5. 礼拝堂で銅貨4枚を破棄(銅貨×2、銀貨×1、金貨×1、礼拝堂)
  6. 金貨を購入(銅貨×2、銀貨×1、金貨×2、礼拝堂)
  7. 礼拝堂で銅貨2枚を破棄、金貨を購入(銀貨×1、金貨×3、礼拝堂)

この時点で山札が5枚になりますので、確実に全部引くことができ、勝利点6を買うことが出来ます。あとは金貨やアクションカード(冒険者が強いです)を追加して回していくことになります。
礼拝堂の天敵は泥棒です。山札が少ないうえに、銅貨もなく、財宝カード自体の枚数も少ないため、1枚奪われると大きな痛手になります。礼拝堂vs泥棒では泥棒の圧勝です。礼拝堂+堀vs泥棒でやっと勝負になるレベルですが、上記の最速圧縮は無駄カードがなく、使った礼拝堂をすぐに引けることがこの速度の理由になっていますので、防御のために堀を2枚買ってから圧縮スタートしているようでは礼拝堂デッキの意味がないかもしれません。最初から礼拝堂デッキと決め打ちをせず、周りの動向をよく見ていく必要があります。運良く一番最後のスタートなら初手を銀貨でスタートし、二手目までに誰も泥棒を取らなかったことを確認して礼拝堂を買う手はありかもしれません。
最後に礼拝堂は魔女がいる場合、各プレイヤーが1枚ずつ買って呪いを破棄するのに使うことになるかと思いますが、これについては呪いたくさんと礼拝堂が同時に来るのを祈るぐらいしか出来ることがありません。こちらも魔女を使うことになると思うので、礼拝堂×1、魔女×1、呪い×3と来ると泣けてくるので、村があったら銀貨を一回遅らせてでも買っておくと良いと思います。どうせ魔女がいる場は呪いの影響で何も出来ず終了というターンが多くなるため、一手ぐらい遅れてもどうということはありません。

地下貯蔵庫(+1アクション、捨てた枚数だけドロー)
要らないカードを捨ててその枚数だけドローできるという再チャンスカードです。+1アクションもあるので、実質デメリットは無いように見えますが、ちょっと待ってください。山札が1枚増えること、使用後は手札が1枚減ることという欠点があります。
例えば2-5スタートの場合、5コインの強力カードを買い、余った2コインで地下貯蔵庫でも買っておくか、ということも多いかと思います。しかし、そうした場合、山札は12枚になります。2コインのターンで何も買わずに終了した場合は11枚です。5ターン目に山札が足りなくなり、それまでの捨て札を山札に戻し、再シャッフルすることになるのですが、その際に新しい山札から引ける枚数が1枚違ってくるのです。終盤で山札が30枚、40枚もある場合は影響も少ないですが、序盤では各カードを引く確率は10%弱もあります。圧縮された無駄のないデッキが強いのは前述の礼拝堂の例の通りです。序盤は買わず、という選択肢もありだと思います。
また「とりあえず掘れるだけ掘る」という動きをしてしまいがちなのも困りものです。たとえば、3ターン目の手札が銅貨×3、勝利点1×1、地下貯蔵庫だったとします。この場合、勝利点1を捨てて1ドローすることにどんな意味があるというのでしょうか?銅貨をドローして4コインにしたい?次のターンは高確率で4コイン来ます(6〜7枚の山札で銅貨×4、勝利点×2、任意のカード1枚)。本命のアクションカードを早く使いたい?2ターン以内に使えます。
序盤で地下貯蔵庫を買う必要があるのは、魔女か庭園がいる場合に限られるのではないでしょうか。前者は他人の意志で、後者は自分の意志で山札がいつも以上の速度で大きくなっていきますので、前述のような1枚当たりの重さは急速に薄れていくことになります。
中盤以降の地下貯蔵庫については素晴らしいカードです。最終的に領地カードを含めなくてはいけないのはどのデッキでも変わらないのですから、1、2枚買っておくと良いと思います。
村(+1ドロー、+2アクション)
購入に3コイン掛かる以外はほぼ裏目がないカードです(裏目は残りアクション数がない時にドローで引いてきた時のみ。このカードの責任ではないのでいかんともしがたいです。これを逃れられるのは財宝カードのみ)。
アクのないカードなので、どのカードと組み合わせてもそれなりに使えるんですが、特に有効なのは鍛冶屋、もしくは玉座の間との組み合わせだと思います。鍛冶屋の場合は、「鍛冶屋でアクションカードを引いてきたけど、残りアクション数がないので使えない(泣)」という良くある裏目が無くなります。玉座の間の場合は、+2ドロー、+4アクションとなり、アクションカード多めでこの先の山札次第だ、という場合の安全対策になります。さすがに4アクションあれば満足行く結果が得られるでしょう。
3コインは銀貨と同じコストなため、序盤では率先して買われることはないカードです。中盤あたりから他のアクションカードを買い終え、引きが悪く3コインしかない時に一応買っておくか、というのが村の良くある買われ方です。終盤になるとなんだかんだで4、5枚売れている人気者ではあるんですが(笑)
例外となるのが前述の鍛冶屋・玉座の間が同時に存在する場合でしょう。この場合は銀貨を先送りにアクションカードを優先して購入する戦略もあり得ます。強さのほどは評価出来ていないのですが、コインで買い物をして終わりよりアクションカードを何枚も使える方が楽しいので、身内でもこの戦略を好むプレイヤーは多いです。
木こり(+1購入権、+2コイン)
祝祭の下位互換カードです(祝祭は木こりに+2アクションを追加)。+2コイン目当てなら同じコストの宰相の方が優秀です。ランダムカードセットで他のカードがいないため代用品として買われることが多いように思います。
このカードが他のカードより機能するように思えるのは庭園デッキをプレイしている際です。庭園デッキは山札を増やすことが目的ですので、+1購入権は素晴らしい効果です。他に購入権が追加されるカートと言いますと、祝祭、市場、議事堂の3種がありますが、いずれも5コインで、山札がゴミだらけになる庭園デッキでは購入が難しいうえに、玉座の間で木こりを出すと綺麗に勝利点1が2枚買えます。
宰相(+2コイン、山札を捨て札にしてもよい)
最初にプレイした際は「このカード、何に使うんだろうね?」の筆頭だったんですが、今では3コインの定番カードです。このカードの何が強いかと言いますと、買ったカードが次のターンに引ける可能性があることにあります。山札を捨て札に出来ると言うことは、山札が無くなるため、次のターンの手札のために捨て札が山札に戻ることになります。この際には買ったばかりのカードも当然戻ります。
例えば、通常の展開では3ターン目に運良く金貨が買えたとしてもそれが引ける可能性があるのは5ターン目からです。しかも、5枚のうち、1〜2枚は古い山から引くため、金貨を引く確率はかなり低くなります(14枚から3枚引くと1枚ある金貨を引く確率は21%)。しかし、宰相を使用したデッキの場合、購入直後の4ターン目に引ける可能性があり、5枚すべてを新しい山札から引けるため、高い確率になっています(13枚から5枚なので、38%)。
速くて高成長なので序盤のブースターとしては非常に優秀なカードなのです。なお、宰相を使用する際は、3-4スタートでなくてはいけません。最初の2ターンで宰相と銀貨を買わないとならないからです。こうしますと続く3、4ターン目に金貨を買える可能性が高くなります。2-5スタートの場合、宰相しか買えないため、銅貨×4、宰相×1が来ないと金貨は買えません。ブースターとして運命を託すにはちょっと確率が薄いでしょう。5コインの強力カードに向かった方が良いと思います。
宰相は山札が増えるに従い、緩やかに効果が弱くなっていくため、徐々にアクションカードの仕様優先度を下げていく必要があります。可能なら改築で金貨や冒険者にしてしまいましょう。
宰相デッキの詳細については、こちらの記事が詳しいです。
The Chancellor/Silver Opening | Dominion | BoardGameGeek
工房(コスト4までのカードを1つ獲得)
ドミニオンを始めたばかりの頃、「工房があればカード取り放題じゃん!工房つえー!!」と思っておりました。実際にはそんなに強くないです。ドミニオンは4コインと5コインの間に非常に大きなギャップがあります。しかし、3コインと4コインは似たようなもんです。「4コイン来たから、コスト4のアクションカードを買うべきかなぁ。でも、銀貨も足りてないぞ」と悩んでいるプレイヤーを見かけますが、「良いから、銀貨買っておけ」と言いたい気分になります。
本題に戻って工房ですが、アクション使用権をカード購入権に変換できるカードという認識が正しいのではないかと思います。木こりと似たカードなのですが、あちらは+2コインなのに対し、こちらは4コインなのが大きいですね。その代わり、手持ちのコインと併せて使うことは出来ませんけど。工房で玉座の間をもらい、手持ちの5コインで強力5コインカードを買うなどするととても良い感じの中盤だと思います。
見落としがちなのは銀貨や勝利点1も取れるということです。アクションカードが強力な場合、手持ちのコインでアクションカードを買いつつ、工房で銀貨を買うというのは良い感じかもしれません。勝利点1は終盤のカード枯らし用ですね。
特筆すべきはやはり庭園デッキでしょう。これのおかげでコインが不足しがちな庭園デッキでもカードを手に入れることが出来ます。庭園自体も手に入るというのが何とも素晴らしい。
欠点としては、つい買いすぎてしまうことが挙げられると思います。「銀貨なら何枚あっても邪魔にならないぜ」とばかりに銀貨を買いあさるプレイヤーも見かけますが、その分、あなたが苦労して買った金貨を引く確率が薄くなっていることも意識した方が良いと思います。金貨を一切買わずに銀貨4枚で勝利点6を買う戦略ならありだとは思いますが、ちゃんと回るのか試したことがないのでわかりません。
役人(銀貨を1枚山札の上に置く、他のプレイヤーは手札の勝利点カードを1枚山札の上に置く)
比較的わかりにくいカードですね。次のターンの銀貨1枚が保証され、他のプレイヤーにちょっとした邪魔を出来るカードです。
正直、あまり使ったことがありません。上の工房と同様にコスト3の銀貨にあまり価値を見いだしていないからです。銀貨製造器としては工房より優秀ですが、自由度は相当劣ります。アタックカードとしては微妙な効果なので、どちらかを買うとしたら工房ですかねぇ。
泥棒との相性は最悪ということだけはわかります。確実に銀貨を持って行かれますからね。
泥棒(各プレイヤーの山札2枚から財宝カードを1枚ずつ獲得するか、破棄する)
今、うちの身内で一番猛威をふるっているカードかもしれません。一人が使うだけなら大したことがないんですが、4人プレイで2人以上使い始めると対抗するには泥棒で仕返しをするしかないため、全員泥棒デッキになってしまう感じです。有効な対策があるのかもしれませんが、うちの身内ではまだ発見されていない状態です。
対策カードとしては堀がありますが、ある程度防いでもスピードが遅くなるだけで山札からの財宝カード不足は避けられないため、防ぎつつ反撃という形になると思います。
一番の対策は山札をアクションカードと勝利点カードで満たし、盗まれにくくすることです。その場合の勝利への戦略ですが、改築がある場合、わらしべ長者になって、安いカードから勝利点3や6を目指す戦略が上げられます。冒険者がある場合、勝利点6の購入も可能です(金貨からの改築は泥棒のリスクがあるので、賭けになります)。冒険者がない場合は勝利点1と3の取り合いになり、3種類枯渇でゲーム終了となることが多かったです。
またアクションカードでの仮想コイン戦略も有効です。複数枚使用したい場合、アクション追加があるコスト5の市場か祝祭が必要になるため、泥棒が飛び交っている場では運に左右されるでしょう。足の引っ張り合いがひどくすごい泥仕合の場合は、村と木こり、宰相による金策も間に合うかもしれません。
最後に「木を隠すには森の中」ということで、銅貨を買いまくる戦略もありでしょう。運が良ければ泥棒を避けて一人勝ち出来るかもしれません。
泥棒と一緒に使って有効なのはやはり玉座の間でしょう。一進一退の泥棒合戦を一気に傾けられる可能性があります。
礼拝堂や魔女、庭園がいる場合、なりを潜めていますが、いなくなった途端、環境を支配するカードだと思っています。
祝宴(このカードを破棄する。コスト5以下のカードを1つ獲得)
非常に優秀なカードです。うちではゲーム終了までに確実に売り切れるカード3種の1つです(他の2つは祝祭と市場です)。
プレイを続けると体感できると思いますが、ドミニオンでは4コインと5コインのギャップが非常に大きいです。このカードはそのギャップを数ターン待つだけで埋めてくれるのです。コスト5には素晴らしいカードがひしめいていますし、最終的には勝利点3があります。自分自身を破棄するため、買いすぎによる山札バランスの歪みもありません。
特筆すべきは玉座の間との相性です。祝宴を1枚破棄するだけでコスト5のカードを2枚得ることが出来ます。
金貸し(銅貨を破棄した場合、+3コイン)
+3コインというのは銅貨と銀貨の差に相当します。他にカードがない場合でも銀貨まで限定の鉱山として働きます。しかし、ここで得られるのは銀貨ではなく、仮想コインであるため、手札に3コインが追加であれば、銅貨を破棄して、金貨を得ることが出来ますし、他のカードを買うことも出来ます。鉱山は巡りが遅いため、ゲーム終了時までに銅貨を処分しきれないことが多いですが、金貸しの場合はほとんどの銅貨を処分することが出来ると思います。
ただし、4-5コインギャップはやはり大きく、いくつも制限があります。まず銅貨しか対象に出来ないため、初期の7枚の銅貨を使うと何の役にも立たなくなります。もちろん、銅貨を補充することは出来ますが、その余裕はないことがほとんどです。
次に鉱山では手札に入る財宝カードが捨て札に行ってしまうことが挙げられます。購入回数も使用してしまうため、そのターンはそれで終了になってしまうことがほとんどです。
しかし、3ターン目に銅貨を破棄しつつ、金貨を得られる可能性があるのはやはり強いです。宰相と比較すると手に入れた金貨の入手ターンで一歩劣っているのは確かですが、場合によってはこちらを選ぶこともあるかと思います。
民兵(+2コイン、他のプレイヤーは3枚になるまで手札を捨てる)
最序盤では非常に優秀です。+2コインがあるため、他にアクションカードがない状況では強い銀貨として効果を発揮します。2枚も捨てさせられた相手は5コイン、6コインに到達することは不可能なため、大きなアドバンテージを得ることが出来ます。
しかし、ゲームが進むにつれて、アクションカードが増え、手札を減らされても戦えるようになり、勝利点カードも増えてくるため、捨てても痛くないカードの割合も増えてきます。だんだんと強い銀貨から弱い銀貨になっていくわけです。
特に相性の良いカードは議事堂でしょう。議事堂は他のプレイヤーに1ドローを与えてしまうのですが、民兵は「2枚捨てる」ではなく「3まいになるまで捨てる」であるため、何枚手札があろうと3枚に出来ます。このコンボの問題はアクション数をプラスしないといけないため、村か祝祭が必要なところです。合計コスト12な上に3枚揃わないとシナジー効果が発揮されません。
逆に民兵への対策カードは書庫になります。ゴミを2枚捨てて、7枚になるまで手札を増やすことが出来るため、逆に敵に塩を送る形になってしまいます。もしくは、冒険者で足りないコインを強制的にドローしてくると言う手もあります。
このカードはプレイ人数によって効果が変わってくるカードです。二人プレイだと強力なのですが、人数が増えるにしたがって弱くなる傾向があります。4人プレイで全員が民兵を使った場合、手札を捨てさせる効果があるのは自分の直前の手番のプレイヤーだけです。なぜなら、それ以外のプレイヤーはさらに前のプレイヤーの民兵によって捨てさせられているからです。他のアタックカードが多少の効果減少はあっても効くのに対し、民兵だけが違います。また4人とも民兵を使用するような状況では、各プレイヤーは手札3枚でも回せるように密度を濃くする傾向が出てきます。爆発力はないけど、確実に手を進められるデッキに育てます。こうなると民兵を打っても効果が薄いです。
鍛冶屋(+3ドロー)
ドミニオンで一番分かり易いカードでしょう。ドロー系カードはこのカードを基準にバランスが取られているはずです。
相性が良いのは村、祝祭、玉座の間です。村と祝祭は鍛冶屋でドローしてきたアクションカードを使えるようにしてくれますし、玉座の間は6ドローも出来るので、お目当てのカードが買えるはずです。
欠点は単体で使用した際に強力なアクションカードを引いてしまう裏目です。特に最悪なのが魔女です。魔女が出ている場では呪いカードを押しつけあう展開になるはずですので、一手遅れはかなりの痛手です。魔女自身にも+2ドローがありますので、魔女がいる場では買わないのが賢明でしょう。(もちろん、呪いカードが切れてしまったあとなら問題ないです)
密偵(+1ドロー、+1アクション、各プレイヤーの山札の1番上のカードを見て、そのままか、捨て札に置くかを選べる)
村の裏目の無さに役人のアタックカードを足したやんわりしたカードです。
アタックカード部分ですが、これを頼りに戦略を組めるものではないので、たまにスマッシュヒットが出る程度のおまけで考えた方がいいでしょう。ポイントは自分の山も確認できるところです。要らないカードなら捨てちゃいましょう。
+1ドローと+1アクションがあるため、村と同じく無害です。4コストで買うものがない場合、これを買うことが多いです。
完成していない礼拝堂デッキには良い感じに効くんですが、礼拝堂対決では引く暇がないので、せいぜい1、2枚しか買えず、短期決戦なので、活躍する暇もないです。礼拝堂に対して普通のデッキで対抗した場合、邪魔はできるけど勝てないよね、と思う次第です。完成した礼拝堂デッキは手札に冒険者か、鍛冶屋か、8コインあるので、ダメだと思います。

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