アニメ版「とある魔術の禁書目録」 第02話

画像が多いので、興味がある方だけ、続きをどうぞ。


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インデックスを回収しにきたステイル=マグヌスくん。身長2m、喫煙、目の下にバーコード、ピアス・指輪いっぱいですが、原作では14〜15歳と言う設定です(笑)

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ステイルの使用魔術は火属性です。炎剣で上条くんを殴りつけてみますが、幻想殺し(イマジンブレイカー)によって無力化されます。アニメ版での無力化はガラスが砕けるような表現になっています。AパートとBパートの間のアイキャッチも同じような表現が使われています。

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上条くんに魔術無力化能力があることを悟ったステイルは自動再生・自動追尾の魔女狩りの王(イノケンティウス)を召還します。幻想殺しで攻撃を防ぐも即座に再生され、拮抗状態になります。

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ヨハネのペンによる自動書記モードでインデックスさんが起動。特定のイベントが発生するとこのモードが起動され、記憶している10万3000冊の魔導書から行動するというもの。今回は上条くんに対して、イノケンティウスの倒し方を伝えました。イノケンティウス自体をいくら倒してもダメで、それを生み出しているルーンを取り除く必要があるのです。

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会話を遮って、ステイルが炎剣二刀流で追い打ち。上条くんの幻想殺しは右手に宿っているので、2つ以上の攻撃は同時に防げないのです。

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どうやって避けたのかよくわからないけど、退避できている上条くん。原作の小説を読み返したところ、飛び降りて、下の階の手すりにつかまってリカバリーしたらしいです。すごいぜ、上条くん。一般人高校性の体術じゃないぜ。

逃げた先にでインデックスが言っていたルーンと思われるものを発見するも、枚数が尋常な数ではなく、全部に対して幻想殺しをするのはとても無理。そうしている間に、イノケンティウスが追いつき、またも飛び降りる上条くん。かなりの高さから落ちているように見えるけど、何ともないぜ!

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ルーンが張り巡らされているのは、マンション内だけなので、イノケンティウスはマンションの外までは追ってきません。警察に任せて逃げようかなぁ、と考えてしまう上条くん。原作中盤以降は自分から争いに首を突っ込んでいくので、原作読者には新鮮な反応だぜ。

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悩んだけど、やっぱり戻ってくる上条くん、さすが主人公です。ついでに逆転の秘策も思いついた。スプリンクラーを作動させ、ルーンのインクを流し、無力化することに成功。大量のルーンを作るためにコピー機という科学技術に頼ったのがステイルの敗因でした。一度、策が破られると、途端に敵が弱体化するのが「とある魔術の禁書目録」シリーズの伝統。迫り来る上条くんにビビってしまい、呪文詠唱すらままならず。そのまま、右ストレート一発でKO。上条くんの右ストレートを食らったら、立ち上がってはいけないというのもシリーズ伝統です。

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人払いのルーンの効果がなくなったことにより、消防と野次馬が殺到。原作では書かれていないシーンです。野次馬としてスピンオフ作品「とある科学の超電磁砲」のヒロインたちが登場。ファンサービスですね。

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原作ルートに戻って、インデックスが上条くんに回復魔術の使用条件を伝えます。上条くんは幻想殺しがあるので無条件NG。さらに”魔術は才能がない一般人のための技術”ということで、”才能を強制的に開花させている学園都市の学生”はすべてNG。さて、どうしたものか・・・。

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学生がダメなら教師にやってもらえばいいじゃない!ということで、担任の小萌先生のお宅を訪問。学園都市の教師は、学園都市の卒業生ではない、という設定です。じゃあ、卒業した人は、どこで何をしているのだろうと思いますが、今のところ、原作では語られておりません。

見た目は幼女!趣味はおっさん!の小萌先生。素敵な住居です。「煙草を吸う女の人は嫌いなんですー?」と上条くんからの評価が下がっていないかを気にする小萌先生がかわいいです!しかし、小萌先生から酒や煙草の臭いがするとは思えません。どうなんでしょうかね。

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生命維持の限界が近づいたので起動するヨハネのペンの自動書記モード。小萌先生にインデックスの言うとおりにやってもらうようにお願いします。ここらへんの頼み方がうまいなぁ、と思います。汚いオトナになりそうです。

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「俺に出来ることはないッスか?」と聞いたところ、「お前の右手は邪魔だから、ここにいるな」と冷たく返されて夜の街に飛び出す上条くん。それを見下ろす謎の美女、というあたりで2話終了。

初の戦闘シーンとなった2話ですが、良い感じでございました。時間をたっぷり使ってくれているので、魔術詠唱も演出もしっかりと見ることが出来て素晴らしい。しかし、改めてアニメで動いているのを見ますと、上条くんの”敵の攻撃をすべて受けきってから反撃する”という戦闘スタイルが浮き彫りになりますね。スピード感溢れる攻防が好きな方には魅力が薄いかもしれないのがちょっと不安です。

来週は詠唱の他に儀式も伴う魔術が描かれることになるはずなので、どのような演出をしてくれるのか、とても楽しみです。

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