前回はこちら。
Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その2
「9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ」の続きからスタートして、「10章 モジュールと名前空間」「11章 正規表現パターンマッチング」まで読んだ。10章は、言語ではサポートしていない機能を擬似的に実装する方法が載っていた。最近のJavaScriptライブラリがグローバル名前空間を汚さない方向に向かっているようなので、そのようなライブラリを(作る|コードリーディングする)際に参考になりそう。今はさらっと流す。11章は、正規表現自体は知っているので、さくっと読めた。
出来れば「12章 Javaをスクリプトする」まで読みたかった。そこまで読めば、第1部は読み終わるので。しかし、寝る時間なので、諦め。ページで言うと219ページまで読み終わったようです。