ディスガイア3 ファーストインプレッション

自称400万時間遊べるSRPGの最新作がPS3で発売されました。
一作目の頃から世界観や開発会社が好きで購入していたシリーズなのですが、ゲーム性としては向いてはいないので、スルーしようと思ったのですが、シレン3の発売が大幅に伸びてしまったため、繋ぎとして購入しました。
主人公は魔界の学校に通う優等生で魔王の息子の少年です。魔界における優等生は悪い行為をする人なので、悪人です。一方、魔界における不良とは、こちらの価値観では善良な人となるため、その反転っぷりがおもしろいです。「授業に出るなんて不良がすることだ」とか「この学校で初めての卒業者になる」とか。主人公の目的は父親である魔王を倒すこと。魔王の倒し方を調べていくうちに魔王を倒せるのは勇者であることを知り、そこにちょうど魔王を倒そうとやってきたヘタレ勇者が・・・、という感じで始まります。
話の展開は相変わらず「褒め言葉のしてのバカ」です。この点が大好きで一作目からやっているのですが、苦手だったシステム面も改善されており、以前よりはプレイしていても疲れません。エフェクトスキップや視点変更など細かいところですが、長時間プレイの際に不要なストレスが少なくなるように作られています。さすが三作目。練り込まれた形になっています。
そんなわけで、勢いに任せて、ストーリーモードはクリアしちゃいました。20時間ほどかかりました。
もちろん、このゲームのストーリーモードなぞ、やりこみ派のプレイヤーからすればチュートリアルにすぎず、ここからおのおのが好きなようにやっていくことになります。本編の分量を減らし、クリア後の高難易度マップを増やす方向に梶を切ったようです。これには大いに賛成したいです。確かに世界観はおもしろいのでストーリーモードは楽しいのですが、正直長すぎだったと思います。やはりゲームを購入した以上、クリアまではプレイしたいのですが、マルチエンディングやシナリオの長さで、しんどいものがありました。クリア後なら、そういうプレッシャーはなく、気楽にやることが出来ると思います。遊ばされている感が減り、自ら進んで遊んでいる感というか。
クリアはしたので、まったりと遊んでいこうと思います(が、結局は時間が取れずに大してプレイしない予感)

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