勉強用のRubyコードを書いています。(yieldの理解が足りてない感じがするの)
こういうときにirbは便利。構文を間違えつつ、TRY&ERRORするので、エディタでコードを書いて、irb(のコマンドプロンプト)に貼り付けていました。
最初はうまく行っていたんですが、突然。
Display all 314 possibilities? (y or n)
とか出てきて、数十行コマンドリストがダダーっと表示された。びびった。
原因を調べてみたところ、インデントにタブ文字を使用していて、2段階インデントを掘るコードでタブ・タブとなった際に、irbの自動補完機能がコマンド一覧を表示してくれた、というオチ。
いつもはタブでインデントしているんですが、rubyに関してはスペースが無難っぽい。