2009年12月 9日
Wizardry 囚われし魂の迷宮
PS3のダウンロード販売Wizですな。1フロア+レベル5までの制限あり体験版が配布されており、2000円払うと制限解除されます。もちろん、データは体験版へ引き継ぎ可能。ダウンロード販売のゲームはどのタイトルでもこの機能は実装して欲しいです。
先に発売されたDSWizよりも保守的な内容となっています。一応、主人公を一人作るんですが、最初に主人公のバックグラウンドが3メッセージぐらい表示されただけで、その後は普通のWizです。名前も職業も仲間も好きに作れます。
職業名はWizのまま、種族名・魔法名は変わっています。ディマピックが魔術師Lv1になかったのはビックリしました(Lv2にありましたけど)。
とりあえず3時間ほどプレイしました。試練の迷宮1Fとシーインの迷宮1Fを踏破したところです。キャラのレベルは6前後。帽子+7(防御力8!)を拾ってホクホクという感じ。
保守的な移植なので、大きくガッカリすることはないかと思います。気になったマイナスポイントだけ列挙しますと
- 戦闘のコマンド決定がやや重い。決定ボタン連打で3秒弱かかる。1ターンは10秒ぐらい。
- 上記を解消する「自動戦闘」と「メッセージスキップ」があるんだけど、それぞれショートカットが変。「左スティック下+○」と「×押しっぱなし」って。何がダメって別のボタンを使うところ。自動戦闘するようなら相手ならスキップもするわけで同じボタンを押しっぱなしにさせて欲しかった。そもそも、L1,R1が空いているんだから、そっちでもよかったんじゃないかと思う。
- キャラ間のアイテム移動の操作性がひどい。アイテムを選んでメニューを開き、渡すを選ぶとダイアログが起動するのだけど、渡す先の相手ではなく、渡すアイテムを再度選択する動作がデフォルトになっている。すでに前の画面で選んでいるのに再選択がデフォルト。意味不明。毎回、左を押して、L1、R1で切り替えるはめになる。イライラする。
- オートセーブがない。
- キーコンフィグがない。
- 顔イラストを非表示にできない。種族・職業のアイコンでよかった。
- ○ボタンが「調べる」になっている。戦闘終了後に「調べる」が暴発すること多し。たまにしか使わないので、セレクトでよい。
- □ボタンでいつでもマップが見られるのだから、移動画面にミニマップがあっても良かったと思う
長時間プレイするには微妙にストレスを感じる箇所が多々あるという感じでしょうか。逆に考えれば、長時間プレイしたいと思わせる完成度にはなっているわけです。特に迷宮の暗さがとても良い感じです。明かりの魔法を使わないと一歩先しか見えない暗さなので、迷宮の緊張感が出ていると思います。PS3を持っていてWiz好きなら体験版をやってみると良いと思います。ついつい買っちゃうと思いますけど(笑)
Trackback on "Wizardry 囚われし魂の迷宮"
このエントリーのトラックバックURL:
"Wizardry 囚われし魂の迷宮"へのトラックバックはまだありません。
"Wizardry 囚われし魂の迷宮"へのコメントはまだありません。