2008年の抱負に「フォトリーディングとマインドマップのセミナーを受ける」があったのを、11月になって思い出して慌てて調べてみました。
セミナー実施スケジュールを見て、講師選びに苦戦して、なんとか一人に決めたあたりで、「本当に効果があるんだろうか」と再度悩み始める。毎回、このパターンな気がします。
フォトリーディングは守秘義務があるので、詳しいセミナー内容は見つかりません。受講者の感想となりますと、10万円もかけて受けておきながら「役に立ちませんでした」と言うと「そんな怪しいセミナーを受けるお前の選定眼がダメダメ」って思われるのは必然ですので、「全然ダメでした」と言える人はなかなかいないので、あまり当てになりません。
結局、受けてみるしかないんですが、なかなか踏ん切りがつきません。興味を持った元の勝間さんの著書を読み返してみようかと思います。
余談ですが、2008年の抱負に「フォトリーディングとマインドマップのセミナーを受ける」は上げていませんでした。2009年以降に見送ったっぽいです。
Studio H.F.F.:明けましておめでとうございます。今年の抱負を述べてみる。
物知りになったら、もうそこでおしまいなんだ。そうじゃなしに、この本の読者、特に若い方々にいいたいことは、「まずは絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修行して、揺るぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」ということなんです。 P.22
音楽に限らず、それは何でも同じことです。趣味として一生続けて飽きない、実り多いということのためには、もうプロはだしでないといけない。そのためにはやっぱり若いときの努力がものをいいます。 P.44
つまり、知識なんていうものはさして重要じゃないのです。むしろ細々とした知識なんかはないほうが健全だ。それよりも、むしろ自分の経験のなかで一つの筋道を見いだしていくことのほうが大切なんです。そのために、片々たる知識というものは邪魔になる場合すらある、ということを私は特に強調しておきたい。ものを「見る」、そしてものを「知る」ってのは、そういう営為なんです。 P.34
まず一番最初の、「知性」とは何かということについていえば、まさに「方法」を身につけることである、ということです。それは何の学問の方法でもいいんです。ただし、身勝手な方法を身につけちゃだめなわけで、そこで大切なことは善知識を得ること、つまりいい先生につくということです。
で、いい先生とはどんな先生か、ということになるけれども、結局、いい先生というのは、「方法」を教えてくれる先生であって、知識を教えてくれる先生ではないということに尽きるでしょうね。 P.45-46だから私は、内的動機のないところに、課題図書だの読書感想文だのというような制度的な形で、やみくもに本を与えると言うことは、そいういう危険をはらんでいるというこを宣告したいんです。無理に与えなければね、そういうつまらなかったなというような先入主をもたせる機会もあり得ないわけだから、何か内的な動機が沸き上がってきたときにはね、自分が求める本を自分で本棚から掴み出す。そのときを待つべきなんです。 P.114
ところが、それをたとえば図書館で借りてきて読んだとすると、その本は返してしまいますから、一週間後にはすでに身辺にないということになります。もし身近な書棚にでもそれが置いてあれば、何かのときにすぐに見ることができる。いちいち読み返さないまでも、置いてある書物の姿を毎日のように見かける。背表紙のタイトルの存在が、それだけで、その本を読んだ記憶をリマインドしてくれるわけです。何といいましょうか、書物がそこに存在して、ここにあるよ、ということを主張する、それは読書の、もう一つの非常に重要な要素だと私は思うんです。 P.131
書評というのはね、基本的に「この本読んでくださいね」というものでなきゃいけない。「こんな本はくだらないから読むな」というような書評は、読者の側からすれば何のメリットもない。ところが、そういう自己矛盾的書評はとても多いんです。 P.170
一日二十四時間しかない時間を有意義に過ごすということはね、常にそういう自分自身の目的をもって生きることなんだと思うんです。そうなってくると、余暇は余暇にあらず、仕事は仕事にあらず。そこで渾然一体となって、大岡信さんがいうところの「忙即閑」という境地に立ち至る。「忙中閑」じゃなくてね、「忙しい即ち閑」、忙しさそのものがすなわち閑雅なる生活であるということです。 P.183
極端な話がね、たとえばパリへ行って、一日中パリのホテルに寝そべって、ノートルダムの鐘がカランコロンと鳴るのを聞いている。あるいは絹のガウンでも着てね、ホテルのルームサービスに毎食運ばせてね、自分はそこで、だらけてオードリー・ヘプバーンなんかになったつもりで暮らすとかね。気が向くとぶらぶらと外へ買物に出ていって、また帰ってきて寝転がって本を読んでいるとか。こんなことをしたいなと思ってそれが実現できれば、それは最高の遊びでしょうね。 P.189
自分は努力したからそれでいいんだ、結果がでなくてもいいんだ、と、そういう自己満足は、私にいわせればよくないんです。やはり努力したことについては結果が出なきゃいけない。結果が何らかの形で出て、その出た結果については、しかるべく正当な評価を得られなければいけない。その評価を得るためには、やはりいろいろな努力をしなきゃいかん、と思うわけです。 P.191
小林秀雄さんが「批評は他人をダシに使って自己を語るんだ」と言ったことがあった。有名なセリフですね。
けれども、僕は、「対象である作品と自己との関係について語る」というふうに言い直すほうが、読者に惑わすことを少ないような気がします。 P.88-89うんと感心した書評があったら、読んでみる。そして、もう一つ大事なのは、その書評を書いた人の本を読んでみることです。この二つをやるととても具合がいい。別の言い方をすれば、ひいき筋の書評家を持つことですね。 P.118
学者の書いたもので意外に忘れられているのが、百科事典などの大項目です。大項目は大物が書くことが多いんですね。ある程度の分量もあって読みでがあるし、長すぎもしない。その分野の全体の展望をつかまえるには、あれほど具合のいいものはありません。 P.121
一番大事なことがもう一つある。
まとまった時間があったら、本を読むなということです。本は原則として忙しいときに読むべきものです。まとまった時間があったらものを考えよう。 P.138いつだったか川上徹太郎さんが、「一つの主題では書評は書けない、二つの主題をぶつけると書評が書ける」と書いてらした。僕は、これは実にいい教訓だなと思ったんです。P.149-150
辞書、事典の類を丹念に引いて読まなきゃならない本もあるし、引かないでどんどん勢いにまかせて読んで行ったほうがいいものもある。この辺は気合いものですけれども、一般的には事典の類はわりにまめに当たるほうがいいでしょう。それを怠るとやっぱりまずい。これは気にかかるなあと思ったときには、調べたほうがいい。 P.161
索引に目を通すと、一体この人は何に感心があってこの本を書いたのかというのがわかるんですね。中には、主題との関係で、当然あるはずの項目が索引にないこともあります。つまり、この本は何が扱ってあるかと同時に、何が扱ってないかということに気をつけて索引を一瞥しておくと、本文を読むときにとてもうまく行くんです。 P.168
考える上でまず大事なのは、問いかけです。つまり、いかに「良い問」を立てるか、ということ。ほら、「良い問はよい答にまさる」という言葉だってあるでしょう。もちろんずいぶん誇張した言い方だけれど、たしかに問の立て方は大事ですね。
では「良い問」はどうすれば得られるのか?それにはかねがね持っている「不思議だなあ」という気持から出た、かねがね持っている謎が大事なのです。
「良い問」の条件の第一は、それが自分自身の発した謎だという点です。他人が発した謎、でき合いの謎では切実に迫ってこない。仮にでき合いの謎だとしても、自分が切実に「おや、おかしいぞ。不思議だぞ」と思ったとき、それは良い問になるわけですね。
二番目に大切なのは、謎をいかにしてうまく育てるかということです。どんな謎でも、最初は「不思議だなあ」といった漠然としたものにすぎない。それを上手に「良い問」に孵化してやることが大切です。ところが、これがなかなかむずかしいんですね。P.180-181次に大事なのは、「仮説」を立てるということです。
どうも現代日本人は仮説を立てることが嫌いですね。仮説を立てることは邪道扱いされる。しかしどんな定説であろうが、最初は仮説です。仮説を立てて、それでダメだったら自分で捨てればいいし、自分で捨てなくても世界が捨ててくれる(笑)
とにかく最初に仮説を立てるという冒険をしなければ、事柄は進まない。直感と想像力を使って仮説を立てること、これはたいへん大事なことです。
同時に、仮説を立てるに当っては、大胆であること。びくびく、おどおどしていてはダメです。同じ仮説なら、みんながアッと驚くようなものを立てたほうがいい。つまり仮説を立てるに当っては、学者的手堅さよりも、むしろ藝術家的奔放さのほうが大事だと思う。 P.208その際、もう一つ大切なことがあります。型を発見したら、その型に対して名前をつける。
(中略)
偉い学者ならともかく、自分ごときが命名するなんてのはてれ臭いと思うかもしれません。でも、これはつけたほうがいいんです。なにも世間に発表しなくてもいい。自分が考える便宜として、名前をつけたほうがずっといいんですね。しかも、できるだけ華やかな、派手な名づけをするほうがいい。 P.214ものを書くときには、頭の中でセンテンスの最初から最後のマルのところまでつくれ。つくり終わってから、それを一気に書け。それから次のセンテンスにかかれ。それを続けていけ。そうすれば早いし、いい文章ができる。 P.229
趣味の問題かもしれないけれど、僕はむしろ「対話的な気持で書く」というのが書き方のコツだと思う。自分の内部に甲乙二人がいて、その両者がいろんなことを語り合う。ああでもない、こうでもないと議論して、考えを深めたり新しい発見をしたりする。そういう気持で考えた上で、文章にまとめるとうまく行くような気がします。 P.250
だから、言うべきことをわれわれは持たなければならない。言うべきことを持てば、言葉が湧き、文章が生まれる。工夫と修練によっては、それが名文になるかもしれません。でも、名文にならなくたっていい。とにかく内容のあることを書きましょう。
そのためには、考えること。そう思うんですよ。P.269
そもそも「使える読書」とはなにか?という説明になりますが、本をひとつ読んで、考えをひとつ得る、アイデアをひとつ得る、それをなにかに応用できる形で自分に刻んでおく、こういうことを目論むわけです。それは多くの場合、結果的にキーワードとして刻まれる。「一冊の本から、ひとつキーワードをいただこう」という所在で読書するんですね。 P.9-10
「使える読書」のテーマには、”一本の刀としての「概念化」”のほかに「引用」があります。「概念化することまではちょっと難しくてできないけれど・・・」という場合は「だけど、とりあえず一文が引用できます」というふうにやればいい。P.11
著者が最もいいたいこと、というのをみつけるのは多くの人ができるでしょう。僕が引用してほしいのはそのレベルではない。そこには読んでいるあなたが映らないからです。「お、そこに目をつけるのか?」=センス、ですから、センスの能力を上げるというのは、人と同じところを見つめていても磨かれませんね。 P.15
なんとなくチェックしているときには10や20はあります。そのなかで「おっ、これは」というものが5個ぐらいあって、そのうち3になり、最後は1になる。この絞り込みというのが自分のセンスを磨くのに非常に役立つ。絞り込みのセンスまでもが磨かれる。 P.16
カプコンアメリカがスーパーストリートファイター2をHD(720p)にリメイクした作品です。
昔の名作にあまり手を加えずに最新のゲーム機でプレイ出来るようにしてくれるのはとてもありがたいです。日本のように無理矢理に追加要素を入れるのは好きではありません。(誰がクロノトリガーにモンスター育成を求めているというのでしょうか?)
そんなわけで、このゲームは発売情報が出たときから、ずっと注目してきましたが、いよいよ発売(配信)となりました。日本とアメリカのカプコンは、仲が悪いのか、理由はわかりませんが、日本での発売はないとのことなので、北米アカウントで、購入しました。
必要なものは、「北米アカウント」と「北米マイクロソフトポイント」の2つです。「北米アカウント」については、こちらを参考にしてください。日本では配信されない・配信が遅れるゲームなども手に入りますので、作っておくと便利です。
「北米マイクロソフトポイント」は、以前はクレジットカードで購入することが出来ましたが、現在は日本で発行されたクレジットカードでは買えないとのことです。通販などで手に入れることが出来ます。今回は秋葉原にある「三月兎」さんから購入しました。1600ポイントで2980円でした。スーパーストリートファイター2 HD Remixは1200ポイントでの販売です。
軽くプレイしての感想ですが、いい感じの仕上がりになっていると思います。前述の通り、余計なことをしない内容です。最新のプラットフォームで発売する意義としては、ネットワーク対戦・トーナメント機能があります。自分は利用しませんが、バリバリ対戦したい方には素敵な機能ではないでしょうか。
Easyモードでも3面あたりで死んでおり、腕の鈍りを感じざるを得ません(笑) 下手の横好きですが、楽しいのでいいんです。今後も名作がリメイクされつづけますように。
続きにキャプチャした画像(720pを50%にリサイズ)を置いておきます。よろしければ、どうぞ。
ちゃんと7月に予約したんですが、Konozama食らいそうになった一品です。結局、ちゃんと届いたのですが、Amazonでのフィギュア注文怖いと思いました。あみあみに帰るか、検討中。あみあみは配送業者が佐川なのがイヤだったんですが、Amazonも予約するとカトーレック便になるので、どっちもどっちという感じです。ヤマトで届けてくれる大手フィギュアショップ情報を求めています。
そんなわけでインデックスさんのフィギュアですが、とても良い出来です。表情と修道服がポイントだと思います。見ていて飽きない。にやにやが止まらない。そんな一品です。人気があったらしく、1月に2次出荷されるそうなので、興味がある方は予約するといいかと思います。
闘神都市?から14年ぶりに新作が出ました!ランスも発売ペースは遅いですが、闘神都市はもう出ないんじゃないかとも思っていました。新作の発表がされたときはとても嬉しかったです。
金曜日に2時間、土曜日に13時間(!)ほどプレイしたんですが、稼げるだけ稼いで先に進むようにしているので、まだ3回戦の準備中です。このペースだと日曜中にはクリア出来そうにありませんね・・・。
ゲーム内容ですが、見た目は3D化されていますが、中身はオーソドックスなRPGで、非常に良い感じです。アリスらしいファンサービスも多くて安心して遊べます。
ゆっくりやりたくもあるんですが、先が気になるので、我慢できませんねー。生活を乱さない程度にプレイしたいと思います。(土曜日のプレイは朝8時から午後10時までなので、意外と健康的です。プレイ時間は除きますが・・・)