MacBook Pro用のデータ通信カードを購入しました。今まで使用していた「D02NE」はPCカード型なのですが、MacBook ProはExpressCardになっているため、使用出来ないのです。ちょうど、5月29日にイー・モバイルがExpressCard型の通信カードを発売したため、購入してきました。「D02NE」の契約から3ヶ月しか経っていないため、高くついてしまいました。
池袋のビックカメラで購入したのですが、新規契約+2年契約で5980円でしたが、自分の場合、買い増しでの購入となるため、29980円が標準価格となります。キャンペーン期間中で3000円引きの26980円となりました。
契約内容や期間によっては、現在の契約を解約し、違約金を払ったのち、新規契約の方が安くなる場合もありますので、窓口で相談をオススメします。
帰宅後にインストールをしたのですが、付属のCDすら使うことなく、終わってしまいました。どうやらExpressCardではカード内にデータ格納領域があるようで、カードを挿入するとそこに納められたアプリケーションが自動起動し、インストールが始まりました。さすが次世代の規格ですね。ちょっとうれしくなり、にやついてしまいました。
インストールしたOSのバージョンは10.5.3ですが、何の問題もなく接続出来ています。この記事もイー・モバイルのネットワークから投稿しております。
感想などをまとめてみます。
Unix/Linuxの標準コマンドを作りつつ、仕組みを学ぼう、という本です。
現在、第2章の途中まで読んで、実践しています。作ったコマンドはmore・whoの2つです。moreでは/dev/ttyを、whoでは/var/run/utmpを学ぶことが出来ました。今まででは不思議だなぁ、と思いつつも、自分には持ち合わせていない深い領域にある知識がないと理解できないと思っていました。しかし、注意深くmanとヘッダファイルを読んでいき、ちょっとの推測を行えば、たどり着けるのだと言うことがわかりました。
ちょうどいいことに実際のコードを試しているのはMacOS Xですので、Unixベースではありますが、所々に違いがあります。本書ではwhoコマンドを作る際にutmpを使用するとなっていますが、MacOS Xではutmpを非推奨となっており、拡張されたutmpxを使用するようになっていました。(この情報もヘッダファイルから入手)頭を使わずに写経するだけではダメなので、わかったつもりになりにくいのではないかと思います。
Blogに勉強の経過を載せますと、良い刺激になることが前回わかりましたので、今回もメモを残しつつ、がんばりたいと思います。人に見てもらっても有益な情報はあまりないエントリになると思いますが、よろしくお願いします。
まだか、まだか、と待たされましたが、ついに来ました。
今日の午後に飛び込んできたニュースです。新機種発表は昨日終えてますし、Appleのイベントまではあと数日あるという状況での発表だったので、サプライズでした。はてブも軒並みiPhone絡みのエントリになりました。
nacamula たった2行の報道発表なのに、昨日までの夏モデル発表全部よりも圧倒的に破壊力があるわけで。
「はてなブックマーク - 「iPhone」について | ソフトバンクモバイル株式会社」のコメントからの引用なんですが、日本人技術者としてはちょっとせつないですね。
今日は(残業|明日はシレン3が出るので早く寝る)ので、ちょっとだけ。82ページから91ページまでを読みました。cpコマンドの作成を通じて、readとcreatシステムコールを学びました。システムコール呼び出しはユーザモードとカーネルモードのスイッチが必要になるため、コストが高いので、なるべく呼び出し回数を減らすようにした方がよい。そのためにはバッファリングが有効です。次回は以前に作ったwhoをバッファリングに対応させ、効率を上げるところから再開です。
余談ですが、createではなくcreatなのは、初期の開発者がスペルミスをしたせいだと、別の本で読んだ記憶があります。元は誤字ですが、Unixの歴史である40年弱、そのまま使われてきているので、ここまで来ると文化になっている気がします。
Wordがキライという人は多いと思います。自分もそんな一人でした。しかし、この本を読んで、Wordの本来のスタイル・流儀がHTML+CSSと同様に文章に対してスタイルを指定していくものであることを知りました。場当たり的に「見栄えよく見える」ようにここの文字を修飾するのは間違いだったのです。そう考えると、お仕着せがましく思えたWordの機能も効率よく作業するためには必要だったことが理解出来ました。本書では細かいテクニックもたくさん載っていますが、理解できてよかったと思えたのは「Wordは先にスタイルを定義し、各段落にそれを割り当てていくのが正しい書き方である」の一点に尽きます。はやくWordを使う機会が欲しいな、とウズウズしておりますが、今の現場もご多分に漏れず「Excel文書」が氾濫しているので、難しいかも、と思っております(苦笑)
ビジネスのHowTo本。他書でも似たような内容はいくらでも見かけることが出来ますが、ここまで色々載っているのはすごいです。著者は今年で50歳。20代・30代の著者も多いHowTo本では、著者が高齢でありながら、古くさい考え方ではないのは珍しいと思います。長年の経験に基づいていながら、現代でも通用するものが100個も載っています。著者の書く文章もおもしろいですし、良い一冊でした。
やっと発売されました「風来のシレン3」!2月発売が延期になって悔しい思いもしました。初日(6時間プレイ)の感想です。
ようやくクリアした!!
長い上にクソつまらないシナリオがようやく終わりました。ディレクターは何を考えてこんなものを 用意したんだか、さっぱりわかりません。シレン1のこざっぱりとしたシナリオの方がずっとずっと良かったです。シレンの祖先がなんだとか、1000年前の宿命とか、そんなものをシレンに求める人はいないと思うのですが。そういうのがやりたいなら、FFでもやればよろしい。
ようやく本来の目的である死んだら終わりの不思議のダンジョンが始められます。良バランスだといいんですが、シレンを物語性のがあるRPGにしようとしているディレクターではあまり期待出来ないなぁ、と思います。
アニメ化に合わせてラッシュですよー。購入したブツ。
超電磁砲は合計3冊なりっ。限定版はカードゲームが付いてきているのですが、使う用と保存用に2つ買いました。通常版は買うつもりが無かったのですが、表紙が違ったので、ついかっとなって買った。
まずは禁書目録 コミックス版と超電磁砲を読んだのですが、アニメ化祭り+■■祭りでした。■■には原作2巻のヒロインだったはずのあの子の名前が入ります。影が薄いあの子です。禁書目録 コミックス版は原作2巻をスキップして原作3巻だそうです。■■涙目。そりゃ巻末ピンナップは■■祭りにもなるさ。原作16巻・コミックス2巻・超電磁砲2巻にそれぞれ2枚ずつ■■のピンナップが描いてあります。トータル6枚ですよ。すげーある意味愛されてる!?
内容ですが、どちらも素晴らしかったです。作品への愛を感じました。作り手も楽しんで作ってくれている感じ。カードゲームもルールがちゃんと練られているらしく、ちゃんと遊べるものになっているそうです。長く遊んでもらえるようにと、予備カードも付いており、好感度高いです。これはアニメも期待出来そう。
自宅のルーターのファームウェアを非公式でオープンソースのものに差し替えてみました。「DD-WRT」というやつです。
導入した理由は自宅のPCをWake on LANでインターネット経由で起動したかったからです。Wake on LANだけなら今時のNICなら問題なく出来るのですが、インターネット経由、となると対応ルーターはほとんど無いようなのです。
買い換えるかなー、と考えていたところ、うちの無線LAN APのファームウェアを差し替えれば対応出来るという情報をゲット。すでに購入して2年経っており、最新の無線方式にも対応してないので、そろそろ買い換えようかと思っていたやつです。壊れても失うものは少ないので、GO!
情報源
起動後、数秒だけtftpが通るタイミングがある、とのこと。シビアなのかなー、と思っていたのですが、案外適当でも大丈夫でした。さくっと成功。ファームウェア更新前後でルーターのIPが変わるのと、デフォルトのパスワードを調べ忘れるので2回ほどハマりましたが、さくさく初期設定終了。
しかし、Adium(メッセンジャー)とニコニコ動画がうまく動かない。ググったところ、MTUの設定を変える必要があるとのこと。手動で1454に設定したら、うまくいきました。
情報源
上記トラブルでハマったせいで、本題のWOLは試せていません。後日追記します。
2,3泊用の旅行鞄が欲しいな、と思い、色々と検討したのですが、Tumiという会社の26103というスタイルのものを購入しました。
厚めのナイロン製で内部にハンドルが収納されており、底部についた2輪のローラーを転がして運べます。大きな駅や空港などでビジネスマンがよく持っているやつです。
鞄が欲しいなと思ったときに思い出したのがこの記事です。
最初から直感でこの鞄が欲しいな、と思ったのですが、そこから1週間、直感が間違っていないことを裏付ける作業を行いました(笑) ネットと人脈を駆使してリサーチを行ったのですが、結局、TUMIに落ち着きました。
その後、ネットと店頭でスペックを確認しました。TUMIの購入方法は大きく分けて2つあり、直営店から買う方法と並行輸入品を買う方法があります。直営店から購入する場合、値段は高いのですが、5年間の修理保証が付き、最新のAlphaシリーズが購入可能です。並行輸入品を買う場合、直営店に比べると割安ですが、修理は有償となり、Alphaシリーズの購入は難しく、一つ前のジェネレーション4.4(G4.4)を買うことになります。Alphaシリーズは4月に出たばかりなので、まだ並行輸入品が出回っていないようなのです。あと、数ヶ月待てば状況は変わると思います。
上のことを理解するのにかなりの時間を費やしました。そうというのもTUMIでは26103というのはモデルナンバーではなく、スタイルという鞄の形を表しているだけだからなのです。同じ26103でもAlphaの26103と、G4.4の26103があるわけです。違う製品なら別な番号を振って欲しいものです。さらにTUMIは同一スタイルでもこっそりとマイナーチェンジをしたりするそうです。
その後は、差額と保証と機能差を天秤にかけて一晩悩みました。結局、新しいAlphaシリーズで導入された機能にあまり魅力を感じず、むしろ、デザイン的に悪くなっているように感じられたので、G4.4の並行輸入品を買うことにしました。AlphaシリーズというのはTUMI25周年記念モデルで、名前の通り、原点回帰がテーマだそうです。古いデザインだと感じたのは、それが理由だと思います。
購入店の選定はこれまでの作業に比べればあっさりと完了しました(笑) ネットショッピングは慣れたものですからね〜。 念のため、代金引換での注文にしましたが、心配も杞憂に終わり、注文から3日で無事に受け取りました。
唯一、不安だった「Eastern Shapeのインナーケースに入れたままのMacBook Proが入るのか?」も大丈夫だったことがわかり、ほっとしています。実際に使用するのは今週末のRubyKaigi2008からですので、使用レポートは後日アップします。
なんか24時間で最多ダウンロードのギネス記録を狙っているそうなので。意味のない記録だとは思いますが、イベントを作ってみんなで盛り上がろうという姿勢は好き。とても好き。
Mac版にはニコニコ動画にコメントできないバグがあるそうなので、Windowsだけに導入しました。いくつかのアドオンが使えなくなりましたが、代用品はすぐに見つかったので、問題なしです。
Firefox3の改良点の一つにメモリ効率の改善があるそうなのですが、確かに軽くなっているように思えます。タブの開け閉めの際に重くならなくなりましたので、これはいい感じ。あと、ロケーションバーに文字を入力するとURLのみならず、ブックマークや履歴まで検索してくれるのがいい感じです。
小さな改善に思えますが、すぐに「これじゃないと話にならない」となると思います。早くMacにも入れたいので、次期マイナーチェンジ版のリリースを心待ちにしております。
サプライズ過ぎる。「?出ないかなー?」とオタ仲間と語り合わなくなって5年は経ってるよ。年末に出るそうなので、今年の年越しはこれで決まりです。
平日ですが会社を休むことが出来たので(来週はちょっと頑張らないといけない)、0th Dayから参加することが出来ました。
0th Dayは多目的ホールを使用してのスポンサーセッションとコミュニティセッションがメインでした。併設としてRuby認定試験も行われました。最初から参加したかったのですが、MiniCard(名刺)が午前中に届くとのことで、午後からの出発となりました。去年は聴衆として参加しただけでしたが、今年は知人・友人を増やしたいなぁ、と思い、月曜日に慌てて注文したのです。間に合わなければ諦めるつもりだったのですが、ギリギリ間に合いました。
到着したのは16時頃ですでにスポンサーセッションの最後の楽天さんのターンでした。その後のコミュニティセッションはすべて聞くことが出来ました。舞波さんのお顔を初めて拝見しました。想像していたのと違っていましたが、COOLな雰囲気でした。
「明日は登録が混みそうだからチケットがある人は事前にやっておいてね」とのことなので、事前登録をしました。ノベルティはタンブラーでした。RubyKaigi2008と書かれています。個人的には去年の方が好みかなー。
その後は前夜祭ということでしたが、Rubyistの知り合いが一人(しかも、仕事繋がりでRuby繋がりではないので、こういう場で頼るのはずるいように思える)だけの身なので、「ちょっとだけ顔を出して雰囲気だけ味わって帰ろう」と思っていたのですが、先に夕飯を食べに行った先で長居してしまい(熟考しただけあっていい感じのお店でした)、戻ってきたら22時です。さすがに終わってるだろうということで早く寝ることにします。
UStreamで中継されたり、ニコニコ動画にアップされたりするそうなので、講演内容の要約ではなく、感想の方が(些末な人間の文章とはいえ)価値があるのではないかと思うので、その方向で。
開場と同時に会場入り。意外と混んでいない印象。電源を確保しようとしたけど、最前列にしか見当たらず、ここは関係者席のはずなので自重。電源は諦めて2列目に座ったところ、斜め前にMatzが着席されました。やっぱり前列に限るなぁ、と思いました。後列は出入りがしやすかったり、(今回に限って言えば)座席に机が付いているので便利ではあるんですが、ライブ感を楽しむなら前列に限ると思います。
午前中は実装系のおはなし。YARV(CRuby、Ruby1.9)、JRuby、Rubiniusの実装者がお話してくれた。貴重ではあるのだろうけど、あまり興味のない分野。ただ、皆さん、頭の回転が速いなー、と感じることが行動の端々にあった。知識以上の実力差を感じます。
昼休みは90分もあったのだけど、午前中の延長とつくばの外食事情から開始ギリギリに会場に到着。しかし、前列に余裕で座れる。席の埋まり具合も5割程度だし、チケットを買ったけど来ない人とか、一部だけ参加の人が多いのかも。熱気は去年の方が上だなぁ、と感じました。
午後は基調講演からスタート。Matzいいよ、Matz。公演後にすぐ帰られるとのことでしたが、ちょっと寂しい。用事があるのか、それとも宗教上の理由とかなのかしら?(Matzはキリスト教信者らしい。Wikipedia情報なので真偽のほどは不明。日曜は休まなきゃいけないとか、教会に行かなきゃいけないとか、ありそうではあります) その後はM17Nのおはなし。正直、さっぱりわかりませんでした。
午後の第2セッションはRubyと教育のお話。「Ruby”で”教えている学校の先生」「Ruby”を”エンジニアに教えている講師」「同僚にRubyを教えてデスマーチを乗り切ったエンジニアさん」「Ruby認定試験を学習コースを行っている会社の方」。多種多様なスピーカーを集められたなぁ、という印象。特にデスマーチ話が最高でした。YuguiさんというRuby界隈では有名な方で、今月オライリーからRuby本も出されたというすごい方なのですが、話の内容も語り口もおもしろい。個人的には本日一番楽しめたセッションでした。
その後はライトニングトーク。多種多様な話題が楽しい。特にコードリーディングのお話がおもしろかったです。
懇親会は不参加。Ruby界隈で知り合いがいないので、どう考えても時間をもてあます。来年までに実績を作って「○○を作ったHajimepgでーす」と言えるようにするか、勉強会に参加して顔見知りを増やすか、どっちかを行わねば。つぅか、どっちもやりたい!
昨日と同じお店で夕飯をいただいて、この時期を書いております。来年もつくばでやらないかなー。お店、気に入っちゃったよ。会場もだけど。
RubyKaigi2008最終日です。今日は9時からスタートと言うことで、昨日より早い開始となりました。そのせいか、最初のセッションは人もまばらで寂しかったです。
午前の第一セッションは、特に琴線に触れる話がなかったかな?redmineというRuby製のバグトラッキングシステムの評判が良かったので、後で触ってみようと思ったぐらい。
続いての午前第二セッションがとても充実した内容。田中哲さんの「matzを説得する方法」というのは内輪ネタかな?と思っていたのだけど、仕様変更を提案する際の正当性を考えるためになるお話でした。次の2つには期待していたのだけど、こちらは流すつもりだったので、意外な収穫でした。
続いて、青木峰郎さんの「日本Rubyのリファレンスマニュアル2008・初夏」いつもお世話になっているリファレンスマニュアルのお話。去年は2%だった進捗が30%、大型ライブラリ2つを除くと50%、組み込みに限れば98%ということでした。去年は人材募集のアナウンスだったのだけど、今年はそういう雰囲気ではなくて、今後はこういう風に進めるよ、というお話に思えました。静的HTML出力は期待したいですね。今は
alias rurima='(cd ~/Documents/ruby-refm-1.9.0-dynamic-20080529; ruby server.rb)'
と定義して使っております。サーバ起動はおおげさで面倒ではあるので、静的HTMLはうれしい。
午前最後のセッションはLaurent Sansonettiの「The future of Ruby in Mac OS X」MacOS Xの機能へRubyからアクセスする方法。CocoaというフレームワークにアクセスするRubyCocoaから始まり、直接、MacOS Xの機能を叩けるMacRubyへと話が繋がりました。帰宅後に早速MacRubyを入れてみたので、別エントリで上げます。
実は午後のセッションは参加せずに帰っちゃいました。特別興味があるセッションもなかったし、疲れてきたし、閉会までいると電車混みそうだし、UStreamで中継しているし、YouTubeなどにもアップされるらしいし、とそんな理由。会場から自宅までは1時間ちょっとで移動できるので、帰宅後、シャワーだけ浴びてUstで続きを見ていました。「Inside Tabelog's Backend」から見られました。RejectKaigiは中継がないので、ちょっともったいなくはあるけど、明日から仕事だし、金曜日にお休みをいただいた分、頑張らないといけないから、しょうがないところです。
去年はDave Thomasが来たせいか、熱狂という感じだったけど、今年は落ち着いた感じだったかなぁ、という印象です。相変わらず知人・友人はいないので、来年までには頑張らないといけないと思いました。とりあえず次のRails勉強会に参加したいです。
講演者・スタッフ・参加者各位、お疲れ様でした。
RubyKaigi2008で知ったMacRubyがおもしろそうなので、インストールしてみました。
最新のリリースバージョン(0.2)と開発中(Subversionのtrunk)では、コンパイル方法が変わっていました。0.2では、CRuby(Matz Ruby)と同じように、configure → make → make installですが、trunkではrakeを使うようになっていました。rake → rake installとなります。
この記事で対象としているMacRubyはSubversionのtrunkでリビジョン299になります。
まず最初にtrunkをインストールしてみました。前述の通り、簡単にインストールできました。各実行ファイル名にはプレフィックスmacが付くようになっています。ruby→macruby、irb→macirbのようにです。
0.2ではrubyという名前でインストールされてしまいますので、既にCRubyがあった場合、上書きされてしまいます。自分の環境ではruby-1.8.7が入っていたので、再インストールする羽目になりました・・・。MacOS X標準のRubyは別の場所にあるので競合しませんが、自分でRuby1.8/1.9をコンパイルされているような方は、configureにprefixを指定する必要があります。
Ruby Install Guide::各バイナリの共存方法
この記事が参考になるかと思います。
自分の環境では、0.2は正しくインストールすることが出来ませんでした。make installを行うとLIBRUBY_SOのインストール中に異常終了してしまいます。作業ディレクトリにそのようなファイルはないので、 Makefileがおかしいのか、まだ移植が不完全な部分なのだと思います。
trunkは前述の通り、rakeでインストールを行うため、問題なくインストール出来ました。
$ macruby -v
MacRuby version 0.3 (ruby 1.9.0 2008-06-03) [universal-darwin9.3]
$ macruby -e "p :hello"
:hello
ちゃんと動くようです。しかし、、、
$ macirb -v
/Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/locale.rb:43:in `String': no such file to load -- kconv (LoadError)
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/locale.rb:129:in `real_load'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/locale.rb:120:in `block in load'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/locale.rb:118:in `each'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/locale.rb:118:in `load'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/init.rb:120:in `init_error'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb/init.rb:17:in `setup'
from /Library/Frameworks/MacRuby.framework/Versions/0.3/usr/lib/ruby/1.9.0/irb.rb:53:in `start'
from /usr/local/bin/macirb:12:in `'
irbはRubyKaigi2008のデモで使用されていたので、動かないとは思いにくいです。 locale.rbとなっているので、日本語環境が原因かも?
$ LANG=C macirb -v
irb 0.9.5(05/04/13)
ビンゴ!しばらくは英語環境でやった方がよさそうですね。
とりあえずはこのあたりで
「いつかはやらなくては」と思ったまま、2年以上放置していたことを開始します。「計算機プログラムの構造と解釈」という本を読むことです。マサチューセッツ工科大学(MIT)の初級レベルの情報処理の授業に使われているテキストです。原書のタイトル「Structure and Interpretation of Computer Programs」の頭文字から「SICP」と呼ばれています。
和訳は日本初のハッカーと言われている和田英一東京大学名誉教授。Amazonの書評を見ますと和訳の読みやすさ・正確さは賛否両論ではありますが、英語で書かれている原書をすべて読むのは自分の英語力では難しいため、最初に和田先生の和訳を読み、読みにくい箇所だけ原書に戻ろうと思います。ちなみに原書は全文無料公開されています。
MonaOSの作者として有名なhigeponさんは、本書をすべて読み、今では独自のScheme処理系を実装されています。higeponさんが本書を読んだ際の読書ログは彼のブログに公開されており、そのエントリ数は80以上!自分も彼に習って読書ログを残すことにしました。ついでにルールまでパクらせていただこうと思います。
- 挫折禁止
- 挫折するのが一番駄目。人に聞いても良い。毎日1ページずつでも良いとにかく進む。
- 出来るだけ練習問題を解く
- 受験生ではないけど手と頭を動かさないと覚えなさそう。
- 練習問題が難しい場合は答えを見ても良い
- 一人では無理な場合もある。答えを見て理解できたならばそれで良し。
- 勉強の過程を文章に残す
- 自分用の記録として、そして後学者のために。
- 数学の難しさに起因するものはスキップしても良い
- 理解したい部分は数学の部分ではないので。
- 流し読みしない
- 分かった気になったけど何も頭に残らないのは駄目。
ハードル高い!もう後には引けないです・・・。頑張ります。
感想などをまとめてみます。
仕事が忙しくて終電近い日々が続いてますが、なんとか1ページは続けています。
いよいよ終電になりました。明日は早く帰れるはず。
ようやく仕事が一段落して早く帰れたのですが、仕事の疲れで体調を崩してしまいました。一応SICP を開いて読んでみたのですが、最初の一文から意味が理解出来ないのです。このまま続けても文字を舐めるだけで意味がなさそうなので、今日は休むことにしました。サボり1回目でございます。
「そのうち出るだろう」と気長に待っておりましたが、ついに出るそうです。公式サイトでかなり長いプレイ動画が視聴出来ます。バーバーリアンとネクロマンサーを操ってのプレイですが、懐かしのあの技達が出てくるたびにニヤニヤしちゃいます。
http://www.blizzard.com/diablo3/
いやー、うれしいですねー、楽しみですねー、しあわせですねー。
Diablo3で浮かれていますが、SICPの勉強もしました。
自分の実力を知るため、ということで特に勉強しないで、行きました。日曜の午前中から活動するというのが自分にとってはかなりしんどかったです。なんとか2時間の試験を無事終えましたが、フラフラでござます。寝不足だし、早く寝たいのですが、WILLCOM 03が来るので、寝られない。
先ほど受け取りました。寝不足なので、簡単にまとめて、詳細は後日改めてやります。
というところで、寝ます。
すでに脳内でのS式の組み立てが限界なので、明日はEmacs環境を構築します。