著者の清水さんはコンサルタントを指導してきた「プロを育てるプロ」。
清水さん曰く、学びのステップは
の4段階に分かれているとのこと。
プロとしてお金がもらえるのは「体系の理解」からなのに、「具体の理解」までで止まってしまう人が多く、もったいないよ!というお話。しかも、「具体の理解」まで行ったのなら「体系の理解」は簡単にたどり着ける、とのこと。
具体的にどうやるのか、と言いますと「情報マップ」「学習ロードマップ」「ラーニングジャーナル」の3つを使いこなそうというものでした。
特に感銘を受けたのが、「情報マップ」。自分はついかっとなって勢いで突っ走ってしまうことが多いのですが、やはり下調べは重要ということです。最近は新しいことをやろうとする際には、自分なりの「情報マップ」を作るようになってきていましたが、やはり先人には練度で敵うわけもなく、とても参考になりました。
久々に誰かの書評経由ではなく、自分で選んで買った本だったのですが、(ネット界隈は書評が早すぎる)大当たりでした。
去年に比べ、会場が広くなっているため、楽に買えると思う。しかし、買えなかったらイヤなので、10時ジャストに買いに行きます。
実践してから書評を書こうと思って放置しておいたら、2ヶ月経っている罠。
少なくともこの本を読んでから、体重は6kg減って、野菜を採る量は数倍に増えた。自分としては、納得出来る論理展開だったので、出来る限り実践するようにしている。
後半になると「菜食主義サイコ−!」になってくるので、ちょっとウザい。体によいのはわかっていますが、そこまでは出来ませぬ。
限りなく当たりの一冊。
AAを張るために検索したところ、新版が出ているのを発見!タイトルが変わっているので、気付かずに中古で買っていました。早速、新版も注文します!
元マイクロソフト社長の読書術の本。
難易度の高い読書術かと思ったら、リビングやトイレ、会社の机などに本を数冊ずつ置いておき、その場所にいるときはそこにある本を読め、という趣旨でした。既にやってた、いやっほう。
あとは、本のコストパフォーマンスの良さ(勝間本と似ている)や成毛さんの若い頃やった無茶話などが書いてあり、とてもおもしろい一冊でした。
成毛さんが社長就任時に、君主論のマネをしたせいで、クビになった元上司だけはかわいそうに思えた。君主論の前後の文脈がわかれば納得出来るのかも知れないので、今度読む。
元プログラマで、現在はイラストライター兼ライターのきたみ りゅうじさんのエッセイ集です。元はフリーランスはじめてみましたが…【AA】という題名で出ていたものを文庫化したものです。
きたみさんのイラストはここ数年、よく目にするようになりました。特にDr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック/Tech総研はお気に入りで毎回、楽しみにしています。
現在は売れっ子のきたみさんですが、プログラマを辞めて、フリーランスとして軌道に乗るまでは苦労をなさっていたことがこの本で分かりました。フリーランスのプログラマだと思っていたのですが、会社を辞めると同時に異業種の(イラスト)?ライターに挑まれていたとは驚きでした。しかも、その時、奥さんとそのおなかの中には赤ちゃんまでいらっしゃったとは。
仕事をどうやって取ればいいのか見当も付かない不安な時期から、資金繰りに不安を覚えたり、やっと軌道に乗ってきたと思ったら友人から「楽に成功した」と妬まれたり、山あり谷ありのフリーランスの生活をていねいに書かれており、一フリーランスとしてとてもおもしろく読めました。「きたみさんに比べれば自分は楽を出来ているなぁ。周りの人たちに感謝しなくては」とか「これは自分も経験あるよ!」とか。
文庫になって500円とお求めやすい値段になりましたし、とても読みやすい文章なので、オススメです。自分はこのエッセイ集で苦労話が載っていた他の本も買ってみようと思います。
「声に出して読みたい日本語」の齋藤 孝さんと、「ウェブ進化論」の梅田 望夫さんの対談本です。
今回の会場はつくば国際会議場なのですが、つくばエクスプレスで秋葉原から1時間になったとはいえ、自宅から2時間掛かります。往復4時間を会期中(金・土・日)、毎日移動するのはバカらしい。そういうわけでホテルを予約しました。
予約したのは会場に隣接しているオークラフロンティアホテルつくば・エポカル。すでにかなり予約が埋まっていました。同じ部屋で連泊は無理だったので、別の部屋×2日分を予約しました。電話で確認したところ、荷物は預かってくれるとのことなので、Kaigi中、着替えなどが入った大荷物を持ち歩く必要は無く、安心しました。
おそらく同ホテルはRubyistだらけになると思われますので、知人を増やすことが出来たらいいなー、と思っています。
「Kaigiに着ていく服がない」って感じなので、買いに行かねば。
higeponさんが開発されていたScheme処理系の最初のバージョンが公開されたので、早速、コンパイルしてみました。(準備をしているうちにバージョンがあがってましたので、そちらに切り替えました。)
Scheme 処理系 「Mosh 0.0.1」 をリリースしました - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
正規表現は仕事で日常的に利用しているので、すんなりと読めると思っていたのですが、大変でした。自分の知っていた知識なんて、本書の1章の内容にすら劣っていました。正規表現についてここまで詳しく書いてある本とは思っていませんでした。
7章の冒頭で筆者はこんなことを述べています。
一般的な書籍の著者からすればうらやましいようなぜいたくが私にはある。普通は章を通じて話の途切れることのない一貫性のある物語を織り成すことが目的になってしまって、重要な細部を省略せざるを得ないところだが、私はそんな心配をしなくて済むのだ。問題の中には複雑なものが含まれているし、細部が分厚く積み重なっている部分もある。一度にすべてを理解できなくても心配する必要はない。最初は全体像がつかめる程度に章を読み通し、後で必要になったときリファレンスとして読み返すことをお勧めする。
7章はPerl言語に特化した話になっており、Perlに詳しくない読者への言葉なのですが、7章だけならず、本書全体に通して言えることだと思いました。
「正規表現」という分野の最高のリファレンスとして作成されたこの本は、読者にわかりにくい(しかし、重要な)ところを省略したり、曖昧な解説で済ませていることがありません。読んでいて頭がクラクラしてしまい、何回も中断せざるを得なくなりましたが、その甲斐はある本だと思います。
正直、筆者の言葉をかみ砕いて咀嚼するだけで精一杯でして、自分の中でそれらが混沌としているのを感じます。これから時間をおいて読み直したり、実際に活用することがあってこそ、血肉となるのだと思います。
第3版まで手を付けることのなかったことをもったいなく思いつつも、出会えて良かったと感じています。
是非、皆さんの本棚にも置いてください。
色々と考えた結果、PC環境をMac一台に集約させることにしました。今持っているPCを何台か処分して、MacBook Pro 15インチ(Early 2008)を購入しました。Apple StoreでHDDを5400回転から、7200回転にカスタマイズして注文しました。割引が適用出来たので、281,226円で購入出来ました。
カスタマイズすると世界共通の製造拠点(シンガポールらしいです)で製造したあと、日本に出荷となるのですが、Apple Storeでの表記は「2〜4営業日で出荷」となっており、出荷後にさらに国際輸送の時間がかかるという罠がありました。合計日数で書いた方がいいんじゃないかと思います。さらに荷物追跡システムが全然ダメで、荷物がどこにあるのか、いつ届くのかがさっぱりわかりませんでした。カスタマーサポートに連絡すると、位置はわかったので、オンラインシステムが作れていないだけだと思うので、頑張っていただきたいです。
今日はこの後のインストール関連のエントリをあげていこうと思います。
MacでWindowsを起動するためにAppleが提供しているソフトウェアBootCampをインストールしてみました。簡単に済むはずだったのですが、いくつかハマリポイントがあったので、メモとして残しておきます。
まずWindowsのファイルシステムフォーマットはFAT32とNTFSという2つがあります。FAT32は古くから使われてきた方式で制限も多いのですが、Macからも読み書きすることが出来ます。NTFSは高性能ですが、Macからは読み込みしか出来ません。FAT32の制限のうち、特に問題になるのが、「最大32GBしか使えない」というものです。この2つを両天秤にかけ、どちらかを選ぶことになります。
さらに自分の場合はFAT32を使用した場合、32GBではうまくいかず、31GBにしてようやくうまくいきました。ネットでそのような情報は見当たらなかったので、レアケースかと思いますが、一応メモしておきます。
2つめのハマリポイントは、「Windowsのインストーラにフォーマットさせる必要がある」ということです。Mac上でBootCampを使用し、ディスクを分割すると、WindowsのインストーラからはFAT32でフォーマットされたように見えます。しかし、このまま、これを利用するとインストールの途中でエラーになってしまいます。FAT32・NTFSのどちらの場合でもWindowsのインストーラでフォーマットする必要があります。その際、クイックフォーマットでも構いません。
以上2つのハマリポイントのおかげで、インストールに2時間もかかってしまいました。このメモがほかの方の参考になれば幸いです。
本日、発表されたウィルコムの新機種
一応、W-ZERO3の系譜のようです。毎年、毎年、魅力的なモデルを出してきてくれますねぇ、コンチクショウ。
買うと思います。
雑誌休刊に伴って連載終了と言うことを聞いておりましたので、ひどい終わり方をするんじゃないかと不安だったのですが、キレイに終わっていました。
ツン気味だったシロさんもついにデレ期に入ってニヤニヤ出来るシーンが多数ありますし、見開きページで気合いの入った作画を効果的に使ってあるので、先生の絵が好きな自分には良い内容でありました。
すでに次の連載も始まっており、7月にコミックス発売だそうです。「ケータイ+妹=魔法」「お兄ちゃん 早くダウンロードして!」だそうです。さっぱりわからんけど、楽しみです。
毎年初夏に新バージョンが出るので、そろそろだろうと思い、2007を購入せずに待っていましたが、ようやく発表されました。一安心です。問題は現在使用している2007体験版の有効期限が切れてから2008の発売まで数週間空いてしまうということです。アップグレード権付きバージョンでも出してくれないかな。
MacBook Pro用のインナーケースを購入しました。多種多様なケースが出ていたのですが、必須条件である「ExpressCardを刺したまま収納出来る」を満たすものがなかなか見つかりませんでした。
勝間さんの本に感化され、ノートPCと通信機器との接続コストはなるべく低くなるように心がけています。携帯電話でもデータ通信は出来ますが、いちいちケーブルで接続するのは面倒です。駅のホームで電車到着までの間、わざわざケーブルを繋いでまでメールチェックはしたくないですが、ノートPCを取り出して、そのまま通信できるなら、心理的障壁が低くなるので、マメに行えるのではないかという考えです。そのため、通信機器はカード型にし、ノートPCに刺しっぱなしに出来るのが好ましいです。
そんな方針で選んだケースが「EasternShape "E.S. InnerCase"」です。ケースの短辺から収納する構造になっており、フタをしなければ、カードを刺しっぱなしにしておけます。さらに商品解説ページからはわからないのですが、開けっ放しのフタを固定するマジックテープも付いていました。開けっ放しのフタがみっともなくブラブラしてしまうことがないので、これは素晴らしいと思います。
安価なインナーケースなら2000円程度で買えますが、その3倍以上のお値段がするだけのことがあり、しっかりとした作りのケースだと思います。
同ショップで購入した「coolfeet」も素晴らしいです。おもちゃみたいなものですから、大して役には立たないだろうと思ったのですが、とても快適になりました。センスの良いセレクトショップだなぁ、と思います。今後も利用させてもらいます。
Twitterで見かけたC言語プログラムを添削させていただく。C言語は10年近く触っているけど、ここ3年は離れていたので苦戦しました。