2008年3月 1日

オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その4

前回の続き。 Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その3 「12章 Javaをスクリプトする」から開始。さくっと読み終えて第1部終了。いよいよブラウザ上でのJavaScriptを扱う第2部へ。「13章 Webブラウザに組み込まれたJavaScript」「14章 ブラウザウィンドウの制御」と読み進み、「15章 ドキュメントの制御」の途中で終了。第2部は言語ではなく、環境を取り扱っているだけなので、第1部の内容をしっかりと理解していればサクサク読めます。

2008年3月 2日

オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その5

前回の続き。 Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その4 今日はスタバまで行って読んできました。他にも読書をしている人がたくさんいたので、長居しても良さそうな雰囲気が嬉しいです。「15章 ドキュメントの制御」から再開し、「16章 CSSとダイナミックHTML」、「17章 イベントとイベント処理」の途中で終了。重たい内容を扱っている章を2つぐらい読むと集中力が限界に達するようです。自分の読書ペースがわかってきて嬉しい。

2008年3月 5日

ニコニコ動画(SP1)

マイリストの件数に制限が出来たっぽく(500件)、いきなり上限に引っかかっている罠。プレミアムは無制限にしてくれよぅ。

2008年3月 6日

「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」 読了

勝間和代さんの最初の本が再版されたものです。処女作にはその作家のすべてが入っている、を地で行っている作品でした。女性向けだけど、男性の自分でも楽しめました。(この本を貸した女性の友人は、読み終わった後、自分用に1冊購入したとのことなので、やはり女性へのインパクトが大きいのは否めないようです)

2008年3月 7日

イー・モバイルの新料金プラン「EMチャージ」

イー・モバイルから新料金プランの「EMチャージ」が発表されました。 月額基本料金0円で、前払いでチャージしておき、従量制で支払うか、(1|7)日使い放題で定額を支払うプランです。従量制は63円/MB、1日定額は630円、7日定額は2205円になります。 EMチャージ | イー・モバイル これは俺の使用方法にピンポイントかも!土日にカフェで開発するために契約したんです。しかし、毎月定額のプランで2年契約をしてしまったので、手遅れですねー。 友達が加入を検討していたので、一応、エントリを上げてみました。彼も土日しか使わないようなので、こちらのほうがいいんじゃないかと思います。高速モバイルインターネットは、どんどん安いプランが出てきているので、悩ましいですねー。

2008年3月 8日

オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その6

週末は読書の日! と言うことで、ファミレスで昼食を摂りつつ、読んできました。 前回 Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その5 「17章 イベントとイベント処理」の途中から再開して、「18章 フォームとフォーム要素」「19章 クッキーとクライアントサイドの永続性」「20章 HTTPの制御」まで読み終わりました。コア言語に比べれば、軽い章ばかりだったので、サクサクと進んでいます。次回で読破となりそうです。 P.S.今回は駅前のファミレスで読んでいたのですが、人の出入りが多いので、ちょっと落ち着かったです。いつものバイパス沿いのファミレスの方が良さそうな感じです。近いうちに、神戸屋レストランにも行ってみようと思うのですが、ウェイトレスさんが気になって集中できないような気もします(笑)

「アイドルマスター ライブフォーユー!」 ファーストインプレッション

気がつけば発売から10日も経っておりました。今更ですが、ファーストインプレッションでございます。 この作品はアイドルマスターのファンディスク的なものです。いつもはアイドル達のプロデューサーとなって育てていくのですが、ライブフォーユー!(以下L4U)の主人公はファン代表で特別イベントのプロデューサーに選ばれたファンです。アイドル達のユニットを作り、曲や衣装、カメラワークなどを決めて、ライブが始まったら応援をして、ライブを大成功に導くことが目的です。 んで、「応援」ってのが「音ゲー」として実装されております。各ボタンに「ハイ!」とか「フー!」とかが割り当てられており、曲に合わせて合いの手を入れていくという内容。難易度を上げると楽器・・・と言ってもベル程度ですが、が使えるようになったりもします。 ライブ終了後にボルテージと得点に応じてアイドルや事務のお姉さんと会話が出来ます。 そんだけのゲームです。 んで、感想ですが・・・ 完成度は高いと思うけど、物足りない という感じです。このボリュームでこのお値段はちょっと高いと思います。アイドル達との会話パターンが少なすぎる感じ。本編と同じぐらいの価格なんですから、もっとボリュームが欲しかったです。本編では無理だった新曲のダウンロード配信が可能になっているので、今後に期待しますが・・・高いんだろうなー。 P.S.音ゲーとしてはどうなんでしょうねー?コナミの音ゲーをやりこんでいる友人達にやってもらったのですが、タイミングが違うらしく苦戦していました。一方、音ゲーをやっていないけどアイマスにハマっている友人たちは違和感なく出来ているようで。俺は前者だったので、やっていてもイマイチ楽しくないので、このままお蔵入りになりそうです。「キラメキラリ」が配信されたら本気出す。

ホームベーカリー ナショナル「SD-BM101-D」 購入しました

勝間和代さんと「ライフスタイル革命」という本の影響で購入しました。「ライフスタイル革命」も勝間さんの著書で推薦されていたので、源泉は勝間さんになります。先日、読み終わったのですが、まだ実戦を始めたばかりなので、感想はもうちょっと経ってから書こうと思います。 んで、ホームベーカリーですよ、ホームベーカリー。自宅で簡単にパンが作れちゃうアレです。全粒粉という小麦粉でパンを作ると食物繊維などが多くて健康に良いそうです。今回、購入した機種は全粒粉100%のパンを作れるのが売りです。全粒粉を使うと膨らみにくくなるそうなんですが、技術力でカバーしてるとのこと。 全粒粉 - Wikipedia 購入したのはナショナルの「SD-BM101-D」という機種です。ナショナルのホームベーカリーの最新機種です。と言っても2万円程度で買えます。1ランク落とすと4000円安くなって、代わりにデニッシュとおもちが作れなくなる様子。正直使わないと思うのですが、微妙な差額なので、えいやー、と高い方を買ってしまいました。 自動ホームベーカリー SD-BM101 商品概要 | ホームベーカリー | ナショナル National ホームベーカリー 1斤タイプ ペールオレンジ SD-BM101-D【AA】 早い時間に届いたので、夕飯用にパンを焼いてみました。近所のスーパーでは全粒粉は手に入らなかったので、普通の小麦粉で作りました。こちらの方が簡単ではあるのですが、素人(スキムミルクが見つけられずにスーパーの中を10分ほど彷徨いたほどの腕前です)でもちゃんと美味しく焼けましたよ!日本の技術力は大したもんです。 難点はパンが柔らかいので、ナイフで切りにくいことでしょうか。対策として電動フードナイフも注文したのですが、こちらは注文先が「外れ」だったようで、即納と書いてあったのに、注文から丸二日経っても発送メールが来ません。問い合わせにも丸一日、返信なし。正直、イラッっと来ていますが、オンライン通販を利用する以上は一定確率で遭遇するのは避けられないので、心穏やかに、しかし、ちゃんとクレーム評価をつける、で対処したいと思います。来週末までには届いて欲しいんですけどねー。 P.S.実はジューサーなんかも買っていたりします。こちらは明朝絞りたてを飲んだあとエントリを書こうと思います。

2008年3月 9日

オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その7

ようやく読み終わりました。 前回 Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その6 今回もファミレスで読書。「21章 JavaScriptとXML」「22章 クライアントサイドグラフィックの制御」「23章 JavaアプレットとFlashムービーの制御」と読んでついに読了しました! 読み始めたのが、2月19日なので、20日ほどかかったようです。しかし、これでJavaScriptの基礎はバッチリ把握出来たので、時間をかける価値があったと思います。 早速、開発中のWebサイトにJavaScriptを使用した機能を追加したり、有名なライブラリのコードリーディングをしたいと思います。

「超昂閃忍ハルカ」 ファーストインプレッション

こちらも発売から一週間が経ってしまいました。アリスソフトが発売した18禁ゲームです。18禁なので、読みたい人だけ全文をどうぞ。

"「超昂閃忍ハルカ」 ファーストインプレッション"の続きを読む

2008年3月11日

JavaScript いきなり大苦戦

所詮、本を一冊読んだ程度じゃこの程度だよ!「特定のタグの下にあるすべてのチェックボックスをオンにする」だけで苦戦中。XPathでやろうとしているんだけど、ネームスペースの概念がよくわからねー。すげぇ楽しいんで、ガンバル。 (追記) XPathがうまくいかんので、DOM APIでやってみたところ、getElementsByTagNameの呼び出し回数がえらいことになった。なるほど、先人はこの苦労を重ねたあげくprototype.jsの$()関数にたどり着く訳か・・・。
function checkAllOrNothing(checked) {
  if (typeof checked == "undefined") {
    checked = true;
  }

  var inputs = document.getElementById("release_list").
                getElementsByTagName('form')[1].
                getElementsByTagName('div')[0].
                getElementsByTagName('div')[3].
                getElementsByTagName('table')[0].
                getElementsByTagName('tbody')[0].
                getElementsByTagName('input');

  for (var i = 0; i < inputs.length; i++) {
      if (inputs[i].type == "checkbox") {
          inputs[i].checked = checked;
      }
  }

  return false; // アンカー・ボタンの標準動作を抑制する
}
ネストが大変なことにwww タグにIDで名前を付ける重要性を理解した今日この頃です。

2008年3月12日

「スタジオKIMIGABUCHI」の人が週刊少年サンデーで読み切りを描かれてました

友達から「サンデーの読み切りがスタジオKIMIGABUCHIっぽいんだけど、誰か情報しらんー?」と言われたので、軽くホームページに行ってみたら、思いっきりアタリでした。友達の鑑定眼は中々凄いと思う。 そんなわけで、数年ぶりにサンデーを購入しました。東毅(あずま たけし)という名前で「チェンジボーイ」という漫画でした。読み切りですが、54ページもあるので、読み応えは十分でした。内容は、他人と体が入れ替わっちゃうお話。定番な題材ですが、無難に料理出来ていたと思います。連載化を見据えてか、キャラクターの性格や入れ替わりの原因を深く描写されていたので、その代わりに入れ替わりものの醍醐味であるチグハグ感が足りなかったのは残念。しかし、どこにフォーカスするかという問題なので、狙ってやっておられるんでしょう。 相変わらず笑顔とテレ顔が魅力的です。こっちもにやけてしまうよー。

「ウェブ時代 5つの定理」 読了

「ウェブ進化論」の著者・梅田望夫さんが10年以上かけて書きためてきた"金言"を2年間かけてまとめた本です。発売前からウェブ上では盛り上がりを見せていましたし、出版社も特設サイトを作っており、読む方も気合いを入れてかからねば、と意気込んでいたのですが・・・。 意外とさっくり読めました。 練りに練った文章のなせる技なのか、余分なものを取り除いた"金言"だからこその消化の良さなのか・・・。 読んでおしまい、ではなく、今後もたまに読み返しておきたいと思う一冊でした。そして、出来れば「これはこういう意味だったのか!」と思える瞬間に至りたいものです。安易に生きていくだけなら、この本に書かれている内容は要りませんから。

2008年3月16日

「JavaScript 第5版」 読了

色々とJavaScript本を読んできたのですが、小手先のテクニック(「アラートを表示」「DOMを操作」「フォーム送信前チェック」など)は学べても、「JavaScriptを理解出来たぞ!」とは思えませんでした。 遠回りしたあげく、たどり着いたのは、やはりオライリー本でした。 本の厚さにひるむことなくもっと早めに良かったです。 まだまだ学ぶべきことはたくさんありますが、今までのように五里霧中という感じはなく、確実に歩んでいける自信が付きました。 これからJavaScriptを学ぼうとする場合でも、最初からこの本に挑む価値はあると思います。 自分も読み終わるのに20時間以上はかかりましたが、他の本に使ったコスト(時間・お金)とこの本を比較すると、この本が圧勝です。 すべてのJavaScripterの本棚に。
  1. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます
  2. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その2
  3. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その3
  4. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その4
  5. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その5
  6. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その6
  7. Studio H.F.F.:オライリー JavaScript 第5版 を読んでいます その7

PC電源「GOURIKI-400A」購入

長年使っているPCの電源がついにお亡くなりになりました。PCが唐突に再起動するようになったため、メモリ・ウィルス・HDDなどを疑ったのですが、友達に「電源じゃね?」と指摘され、ようやくその可能性に気づきました。さっそくPCケースから電源を取り出したところ、製造が”01/22(YY/WW)”。おそらく2001年の22週目、5月頃のようです。さすがに寿命でもおかしくないですし、症状(不意にブルースクリーンも現れずに再起動)とも一致するため、秋葉原まで電源を買いに走りました。 最近はピーク電力が1000Wにもなる電源も出ているようですが、元々使っていたのは220Wという慎ましさ。システムもAthlon XPにHDD1台、GeForce7シリーズ(モデル失念、GS・GTあたり)なので、250Wぐらいで十分なのですが、すでにそんな電源は出ていないようで(100Wあたりまで下げてACアダプタになったりとか?)、しょうがないので400Wの電源で妥協しました。 SCYTHEという会社の「剛力」という奴の400Wを買いました。 株式会社サイズ | 商品詳細 |剛力 5000円ぐらいでした。上位モデルの「鎌力」というやつだと10000円ぐらいになります。ちょっと欲しかったのですが、他のパーツがうるさいから静音に追加コストを払ってもあまり意味がないし、ということで妥協。 帰宅してかなり苦戦しつつ(電源接続なんて初めて)、なんとか接続完了。1時間ほど動かしていますが、大丈夫です。今朝は5分も持たずに落ちたりしてましたからねぇ・・・。 また5年ぐらいは頑張って貰おうと思います。

そういえば・・・

Windows Vista SP1のWindows Update経由での配布が開始されなかったなぁ。週末開始は月曜に大騒ぎになる可能性があるので、木曜日ぐらいかと思っていたのだけど、木曜日を過ぎても、金土日を過ぎても何も起きていません。15日から秋葉原などではSP1適用済みのパッケージを販売しているようなので、延期はないんだろうけど、どうしちゃったんでしょうね?今週前半には出して欲しいところです。早くVistaとGoogle Desktop Searchを結合したい。

2008年3月17日

オライリー 「プログラミング Gauche」を読んでいます その1

オライリーの「プログラミング Gauche」の読書記録を付けます。JavaScript本よりはサクサク読めそうですが、実際にコードを入力してみようと思うので、結局トントンになりそうです。

「第1部 予備知識」は「1章 LispとScheme」「2章 Gaucheの特徴」「3章 Gaucheの設計思想や誕生の背景」の3つで構成されており、一気に読みました。

「第2部 Gaucheの基礎練習」から実際のコードが出てくるようなので、一時中断して、「付録A Gaucheインストール」「付録B Emacsの設定」を行いました。

Gaucheのインストール

OSはDebian GNU/Linux Etch 4.0r1です。apt(Debianのパッケージ管理ツール)には古いバージョンのGaucheしかなかったため、ソースからコンパイルを行いました。特に難しい点はなく終了。

wget http://prdownloads.sourceforge.net/gauche/Gauche-0.8.13.tgz
tar zxvf Gauche-0.8.13.tgz
cd Gauche-0.8.13
./configure
make
sudo make install
gosh -V

.zshrcの設定

Gaucheの実行プログラムである"gash"(発音はどちらも"ゴーシュ"。こういう遊び心は大好き)を実行しようとするとzshが打ち間違いだと思い、修正候補を表示してしまうので、nocorrectでこの機能を無効にします。.zshrcに以下の1行を追加。

alias gosh='nocorrect gosh'   # no spelling correction on gosh

Emacsのインストール

こちらは最新が22.1というバージョンのようですが、そんなに最新の機能は(きっと)要らないので、aptから21.4をインストールしました。Emacs用の設定ファイルである.emacsは本書のサポートページからダウンロードして、それを利用させて貰うことにします。自分用のカスタマイズはいずれ行いますが、まずは"守破離"の順番を守ります。

wget "http://www.kahua.org/cgi-bin/viewvc.cgi/ProgrammingGauche/trunk/appB/dot_emacs?view=co"
mv dot_emacs\?view=co .emacs

今日はここまで。

海部 美和「パラダイス鎖国」 読了

ブログ「Tech Mom from Silicon Valley」の海部 美知さんの初めての本です。発売前からAmazonで予約をして購入したのですが、自分の心にはあまり響かない内容でした。内容には同意する部分は多かったですし、新たな視線も提供してくれたと思うのですが・・・。文体や構成が自分には消化しにくく、過去の事例が多すぎるように感じました。筆者の海部さんは良い情報を読者に伝えようとしてくださり、言葉を尽くして語っているのですが、受け手である自分にはそれほどの熱はなく、与えられた情報を消化しきれず、上辺だけ理解したつもりで流してしまっている気がします。もったいないので、海部さんのブログをRSSリーダーに登録しました。後に読み返すと宝の山だったと感じるかもしれません。
パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (アスキー新書 54)
パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (アスキー新書 54)
  • 発売元: アスキー
  • レーベル: アスキー
  • スタジオ: アスキー
  • メーカー: アスキー
  • 価格: ¥ 760
  • 発売日: 2008/03/10
  • 売上ランキング: 346
  • おすすめ度 4.0

2008年3月18日

オライリー 「プログラミング Gauche」を読んでいます その2

前回。 Studio H.F.F.:オライリー 「プログラミング Gauche」を読んでいます その1 Emacsに戸惑いつつも、ゆっくりと進めています。「4章 Gaucheの開発スタイル」「5章 プログラムの書式」「6章 リスト」が終わりました。 Gaucheに組み込まれている手続き(手続き型言語で言うところの関数)を実装しつつ、関数型言語の考え方を学ぶような構成になっています。組み込み手続きを覚えられるし、有意な練習問題だし、関数型言語の考え方も学べるし、と3度おいしい。 Emacsよりvi派だったんですが、Lisp系言語(Gaucheもそうです)を編集する際には、さすがに使いやすいです。手続き型言語では必ず発生するインデント戦争も、Emacsの自動インデントが賢いおかげで起こらない気がします。今、とってもEmacs本が欲しいです。id:naoyaオススメのこの本に興味津々。キーストロークを暗記しようとするより、何故そのキーストロークでその機能が実行されるのかという背景を学習した方が有意だと思うのです。

2008年3月19日

Windows Vista SP1

Windows Vista SP1のWindows Update経由での配布が開始されなかったなぁ。週末開始は月曜に大騒ぎになる可能性があるので、木曜日ぐらいかと思っていたのだけど、木曜日を過ぎても、金土日を過ぎても何も起きていません。15日から秋葉原などではSP1適用済みのパッケージを販売しているようなので、延期はないんだろうけど、どうしちゃったんでしょうね?今週前半には出して欲しいところです。早くVistaとGoogle Desktop Searchを結合したい。
Studio H.F.F.:そういえば・・・
自動配布は来月からだったようです。マイクロソフトのサイトから既にダウンロード可能になっていました。 ダウンロードの詳細 : Windows Vista Service Pack 1 (5 言語用スタンドアロン版) (KB936330) 帰宅後に早速入れる。

オライリー 「GNU Emacs 入門」を読んでいます その1

昨日「欲しい!」と思ったら、今日「Amazonからお荷物ですー」と届く良い世界。 「1章 Emacs入門」だけ読みました。コマンドの使用頻度と割り当てるキーの押しやすさの相関性などがわかりました。(Ctrl、Meta、Ctrl-x、Meta-xの順) 続きが読みたいのですが、異常に眠い・・・。

2008年3月20日

オライリー 「GNU Emacs 入門」を読んでいます その2

「2章 テキストの編集」「3章 検索と置換」「4章 バッファとウィンドウおよびフレームの利用」「5章 作業環境としてのEmacs」「6章 マクロの記述」と読み終えた。目から鱗が落ちるような内容には出会っていないけど、徐々にEmacsの考え方が染みこんできている気がする。

2008年3月21日

9時間、世界樹をやっていたよ・・・

未だに「1」をクリアしていないのですが、友達とメッセで話していたら話題が出たので「じゃあ、やるか」と、夕方から始めて、気がついたら25時ですよ。9時間ぶっ続けでプレイしていたらしい。21F〜24Fのマップを埋め中。そろそろラスボスっぽい感じです。しかし、9時間も経っていたとはびっくり。俺もまだまだ若いな、うん。

中島 聡 「おもてなしの経営学」 読了

筆者の中島 聡さんは1960年生まれ。高校時代からアスキーでバイトをし、大学在学中に開発したCADソフトで数億円稼ぐ! NTTに就職後、マイクロソフトの日本法人設立時から参加。その後、米国本社に移り、Windows95、Windows98、Internet Exploler3.0/4.0のチーフアーキテクトを勤める。2000年にマイクロソフトを退社後、UIEvolutionを設立。

経歴だけ見ても凄い方なんですが、アスキー時代の同僚 古川 享(元マイクロソフト日本法人社長)との対談を見るとさらにヤバい。シリコンバレーで大成功したベンチャー企業かと思うほど凄いことをやっている人でした。

本書を読む前からBlogは拝見していたのですが、「元マイクロソフトで独立した人ね」ぐらいにしか思っていませんでした。日本人でここまでマイクロソフトのプロダクトの中核に食い込んでいた方がいらっしゃったとは!

プログラマなら読んでおくべき。特に古川さんとの対談を。

AutoTest::Screenとredgreenを同時に使用するには

autotest
ZenTestに含まれる4つのユーティリティのうちの1つで、あらかじめautotestを実行しておくとファイルを変更した際に、"関連あるテストを自動実行してくれる"ユーティリティ
AutoTest::Screen
autotestのプラグインの1つ。テスト結果をscreenのステータスラインに表示する
redgreen
RubyのTest::Unitの実行結果に色付け(成功なら緑、失敗なら赤)をしてくれるツール。視認性の向上と開発者のモチベーションアップに繋がる(公式)
この2つを同時に使おうとしたのですが、AutoTest::Screenがエラーを検知出来なかったのです。色々と調べたところ、redgreenが追加する色付け用特殊文字が正規表現に含まれていないからなのでした。かなり時間をかけてしまったので、情けない気分です・・・。 以下の.autotestでredgreenを使用している場合でも、使用していない場合でも、正しく動作するはずです。.autotestの内容は「Autotest::Screenが便利な件について。 (SaikyoLine.jp)」を参考にさせて頂きました。
require 'autotest/redgreen'
require 'autotest/screen'

Autotest::Screen.statusline = %q[%{=r dd} %-w%{=b dd}[%n] %t %{-}%+w %=]
class Autotest::Screen
  Autotest.add_hook :run_command do |at|
    message 'Testing...' if execute?
  end

  Autotest.add_hook :ran_command do |at|
    if execute? then
      output = at.results.join
      failed = output.scan(/^\s+\d+\) (\e\[31m){0,1}(Failure|Error)(\e\[0m){0,1}:\n(.*?)\((.*?)\)/)
      if failed.size == 0 then
        message "All Green", :green
      else
        f,e = failed.partition { |s| s[0] =~ /Failure/ }
        message "Red F:#{f.size} E:#{e.size}", :red
      end
    end
  end
end

2008年3月25日

酒井 譲 「はじめての課長の教科書」 読了

著者の酒井譲さんは、慶應義塾大学を卒業した後、オランダの大学でMBAを主席で取得。日本企業に就職された後、ヘッドハンター経由でオランダに移住。現在はオランダ企業でCFO(最高財務責任者)として活躍されている方です。

自分は最初に就職した会社(50人程度の規模のIT会社でワンマン社長)で2年目に直接の上司(で会社の取締役)から「リーダーやってみるか?」と言われました。会社の売り上げの半分を占めている取引先に対するプロジェクトの半分を統括するリーダーです。部下の数は10人弱だったと思います。

今考えると大抜擢だった訳ですが、当時の自分には、事の重大さも、上司の評価・期待もサッパリ汲み取ることは出来ず、体育会系の社風で「やるか?」と聞かれたら、「やります!」と答えるのが当たり前だったこともあり、深く考えず引き受けました。

管理職とはどういうものかという自覚がないまま、リーダーをやっていたのですが、上司が徐々に責任移譲をと思って振ってくれたであろう小規模プロジェクトの見積もりや会議なども「めんどくせー、実作業してー」とイヤイヤやってました。

結局、うまくいかずに徐々に権限と責任範囲が減っていき、適当なところに落ち着いたのですが、今度は「同じような作業と残業でつまらねー」と腐ってしまい、結局、会社を辞めてしまいました。

今だからこそ「期待されていたのに恩を仇で返すな、このバカヤロウ!(CV:みなみけ三女)」と思いますが、その会社にまともな管理職教育や管理職以外のキャリアパスが皆無だったのも事実。「システム開発なんてサッサと抜けて、管理職としてヘビーワークして高給もらうぜ」という志向だった同期はうまくいっているようです。

それで、「はじめての課長の教科書」ですが、2年目の俺に読ませてやりたかったです。課長という仕事の本質と、課長のやるべきこと、発生する問題への対処法、課長から先のキャリアパスと必要なことがすべて書いてあります。この1冊ですべて解決というわけではありませんが、タイトル通り、課長になってはじめて読む本としては最適だと思います。ここから自分に足りないスキル・知識をさらに詳しく扱っている本を探していけばいいわけです。

今まで同じコンセプトの本がなかったのが不思議なぐらい、必要だった本だと思います。俺は管理職に返り咲くことはしばらくなさそうですが、友人たちにそういう自体が発生したらプレゼントしたいと思います。

(・・・そういえばmixiで部下が出来たと書いていた友人がいたなぁ)

2008年3月26日

ウッーウッーダンダン

はてはブックマークで発見したときには吹きそうになりました。danさん大好きデス。

泉 正人 「「仕組み」仕事術」 読了

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社の代表取締役で、合計5社の経営を行っている泉正人さんの仕事術本。日本ファイナンシャルアカデミー株式会社は「レバレッジ」シリーズの本田直之さんも社外取締役として所属しておられます。同社が発行しているメールマガジンは自分も購読させて頂いています。

この本で紹介している仕事術を見つける前は朝6時から深夜12時まで働いても終わらなかった仕事が午前中の2時間で終わるようになり、空いた時間で勉強・趣味・新たな仕事が出来るようになった、というお話です。

書名に「仕組み」とある通り、ルーチンワークを誰にでも出来る作業としてリスト化し、他人に任せたり、頭を使わずに出来るようにしましょう、という内容です。

同様の内容は「勝間本」や「本田本」にも含まれているのですが、「仕組み」にフォーカスしているだけあって、その方法は微に入り細に入り解説してあります。

特にToDoリストの実例には一見の価値ありです。泉さんが経営されている日本ファイナンシャルアカデミー株式会社のセミナー準備の作業リストなのですが、拭き掃除の洗剤の置き場所やエアコンの温度設定まで「ここまで細かく書いているのか」と驚く内容でした。

しかし、いざ実践しようとすると自分の生活の中でルーチンワークはあまり見あたらない気がします。イレギュラーに見える作業をルーチンワークに落とし込むプロセスが紹介されていたり、「こういう作業もリスト化出来るのか」という意外な実例紹介があると、もっと嬉しかったです。

東郷 雄二 「打たれ強くなるための読書術」 読了

京都大学人間・環境学研究科教授の東郷 雄二さんが書かれた本です。

この本を執筆される際にこれまでに出版された「読書論」本を数十冊も読まれ、それらに共通する偏向に不満を持たれ、それらとは違う「読書論」本として書かれたのがこの本だそうです。

不満と思われた点とは

  • 人格の陶治という精神論
  • 文学書に偏った推薦図書
  • 「古典を読め」の連呼
  • 自分の読書歴を長々と書く

です。

これらの点が問題なのではなく、これらの点に「偏向」していることが問題だと述べています。「もっと色んな形の読書論があってもいいだろう」と言うことでしょう。そのような例として以下の2冊をあげています。

この2冊の特徴は「精神論」ではなく「技術論」として「読書論」を語っているところです。どちらも翻訳本であることは偶然ではないように思います。日本では読書は「人格を鍛える」や「人生を豊かにする」といった観点から語られることが多く、海外のように「仕事や学業なので必要に迫られて短い時間で効率よく本を読む」という観点では語られていなかったということです。東郷さんは上記2冊を認めつつも「現代の日本人向けではない」と思われ、この本を書かれたとのことです。

本書では本の「探し方」「手に入れ方」「選び方」「読み方」「活用の仕方」と「知的読書」に必要と思われるすべてのステップが書かれてあります。中でもメインとなるのが「第8章 本の読み方 -段階編」です。東郷さんも「時間がない人は8章だけ読んで」とまえがきで述べています。

8章ですが、本の読み方を4段階に分けています。

  1. 初級読書 - 書いてあることを字義通り理解する
  2. 分析読書 - 切り分ける読書でより深く読む
  3. 比較読書 - 他と比べてみて本を位置づける
  4. 批判読書

後ろになるほど深い本の読み方です。自分の読書ですが、ひいき目に見ても「分析読書」レベルに至ることがたまにある程度でほとんどは「初級読書」で止まっています。書評ブログとして有名な「404 Blog Not Found」の小飼弾(dankogai)さんは「批判読書」の域に至っており、だから書評がおもしろい。「比較読書」以降は読んだ本の量が重要になってくるのですぐに至れるものではないですが、「初級読書」で終わらず、「分析読書」まで行く比率を高めると共に、関連書籍をいくつも読み「比較読書」に至れるように頑張りたいです。

2008年3月27日

最近の悩み事 その1 英会話

英語を習得したいわけです。目標は明確に出来ていませんが、海外のプログラム情報をいち早く入手、要所のプログラム本を読む、シリコンバレーに行きたいなどが渾然となっています。3つめが前2つに比べると難易度高すぎですね。 勝間本や本田本でも「英会話に通って勉強した」という話がありました。やはり、強制的に時間を確保出来るのと、英語を使う機会が増えるのは魅力的です。 どこの英会話教室がよいのか調べてみたのですが、あらゆる教室に対して賛否両論でした。考えてみれば、教師や生徒同士の相性が大きなウェイトを占めるのですから、当たり前といえます。 お金を惜しまないのであれば、ベルリッツというところのプライベートレッスンが一番良さそうです。・・・というか、今まで調べた中で一番高いだけだったりします。40分で7000円ぐらいです。 中学レベルの文法しか思い出せない現在の実力でここまで高価なレッスンがいるのか、尻込みしてしまいます。 まずは独学である程度リハビリしてからそれから教室に通った方が良いのではないかとか。4月からNHK(テレビ|ラジオ)の新講座が始まるなぁとか。でも、録画機材がないから、ラジオサーバとかHDDレコーダを買わなきゃいけないから費用はかかるよね、というあたりでグルグルしてます。 継続して考えていきますが、何か良いご意見/アドバイスがありましたら、コメントしていただけると嬉しいです。

最近の悩み事 その2 手帳術

続いて、その2。 今まで手帳というものを使ってこなかったのです。 平日は会社と家を往復しているだけで、お客さんのところに向かう予定もありませんし、土日もせいぜい友達と飲み会があるぐらいなので。 しかし、勝間本で「他人と会う予定だけでなく、自分のやりたいこともスケジュールとして手帳に書く」という方法を学びました。たとえば、「水曜の21時から23時までは○○という本を読む」などです。 これはありだな、と思いました。 グーグルカレンダーでやろうかとも思ったのですが、丁度「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナル手帳の春バージョンが発売されたという記事を見かけました。ここの手帳の評判はたびたび聞いていたので、試しに買ってみることにしました。 最近、なめし皮の持ち物が増えているので、手帳も揃えようかとも思ったのですが、ナイロン製に比べると+7000円というお値段。ちゃんとした革製品ならこのぐらいするのはわかるのですが、途中で投げ出す可能性が高い手帳にはちょっとリスクが高い。高い手帳を買ったのだからちゃんと活用しなきゃという不要なプレッシャーを感じるのもイヤなので、通常モデルにしました。 手帳は3日〜7日ほどで発送されるとのことなので、これでオッケーなのですが、手帳術に対する知識をもっと集めたいのです。 Amazonで「手帳」で検索したところ、山ほど結果が出てきました。星5つのものだけでもかなりの数があります。 知りたいのは2つでして
  • 手帳術のバイブルとなっている本
  • 勝間本にあった「他人と会う予定だけでなく、自分のやりたいこともスケジュールとして手帳に書く」のように新たな視点を与えてくれる本
です。 時間を見つけて、AmazonやGoogleと戯れておりますが、いまいちピンと来ない状態です。こちらもアドバイスなどありましたら、是非コメントをお願いします。

2008年3月28日

城 繁幸 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」 読了

1年ほど前にベストセラーになった本書ですが、未読でした。続編「若者はなぜ3年で辞めるのか?【AA】」が発売されたので、この機会にまとめて読むことにしました。

筆者の城 繁幸さんは1973年生まれ。東大法学部を卒業された後、富士通に入社。2004年に同社を退社されてからは人事コンサルティング「Joe's Labo」の代表を務めていらっしゃいます。読み終わった後にプロフィールを確認したのですが、自分と10歳も違わない方がこんな素晴らしい文章を書いてらっしゃることにびっくりしました。

本書の内容ですが、1年以上前のベストセラー本ですから読まれた方も多いと思いますし、副題にもあるとおり「年功序列が奪う日本の未来」と言うことです。

若者が辞めやすくなった原因は、年功序列の他にも

  • 終身雇用のシステム的欠陥(社会が右肩上がりであることが必須)
  • 抜擢のない横並び出世

などを上げていますが、城さんは「根源は年功序列である」という意見でした。

後半は年功序列がなぜこれほどまでに強固に維持されているのかという理由が述べられており、年功序列の外にいる身ですが、ちょっと鬱になりました。

少し前のエントリでも愚痴ったのですが、俺も3年ではありませんでしたが、5年で会社を辞めました。丸3年あたりから腐り始めて、爆発するまでに2年かかっただけなので、思い切りが悪いだけで実質3年だと思います。(笑)

当事者意識バリバリに共感して読めました。しかし、今後の人生をちゃんと考えているかと言われると「スキルを付けるために勉強や読書をしよう」「貯金はしておこう」と行ってはいますが、まだまだ考えが甘かったと感じました。思いつきで行動するのではなく、もっとキャリアプランについて真剣に考える必要があります。

先日、感想を書いた「打たれ強くなるための読書術【AA】」に

すでにあちこちで指摘されていることではあるが、最近の大学生の変化のなかでいちばん気になるのは、以前に比べて「知的に打たれ弱くなっている」のではないかという点だ。これを仮に「知的に打たれ弱い症候群」と名付けておこう。この症候群は次のような具体的症例を示す。
  • すぐに解答をほしがる
  • どこかに正解がひとつあると信じている
  • 解答に至る道をひとつ見つけたらそれで満足してしまう
  • 問題を解くのは得意でも、問題を発見するのが不得手である
  • 自分の考えを人に論理的に述べる言語能力が不足してる

とあったのですが、まさにその通り。正解のない、答えのでない問いから逃げずにもっと向き合わなくては。

2008年3月29日

ヒロユキ 「ドージンワーク」 完結

最新刊が発売されたので、買ってみたら最終刊でした。コミックス派なので、ビックリしました。終わってしまうのは残念ですけど、キャラの魅力は引き出しきっていますし、ダラダラと長く続けるよりはちょっと物足りないぐらいで完結させられる作者の方が好きです。

最初の頃は主人公より先に同人界にいた友人たちの濃いキャラが目立ちましたが、中盤からは同時期に入"界"した仲間たちが増え、最後は主人公が巣立っていく。改めて俯瞰しますと、非常にオーソドックスで王道的な構成だったことに気づきました。

筆者のヒロユキさん自身も同人界から商業誌界に入ってきたこともあり、この最終刊での主人公が商業誌を意識していくステップの心理描写は非常に良く描かれていると思います。一大決心して、ではなく、「あー、そういうのもありか」と気づかされるのがいいです。

本編は完結ですが、この後に番外編が続くそうです。最終刊がまじめだったこともあり、番外編でのはっちゃけっぷりにはかなり期待しております。裏切られることもあり得ないと確信もしております。

まずはひとまず。お疲れ様でした。

BOSE 「QuietComfort3」 購入

定番のノイズキャンセリングヘッドフォンですな。

QuietComfort3 製品概要 | ノイズキャンセリング | ヘッドホン | Bose ボーズ

音楽用ではなく、学習時に外部の騒音を消すために使います。

学習用投資として、ラジオサーバ・HDDレコーダと悩んだのですが、

  • ラジオサーバ → ラジオ好きの友達が近々買うらしいので、録音をお願いしてみる
  • HDDレコーダ → NHKの英語学習番組はTVよりラジオが優秀だった(家電としては欲しくはありますが、学習用としては優先度が下がる)

ということで、これに落ち着きました。

池袋のマルイにあるBOSEセレクトショップで購入したのですが、慣れないのでドキドキしました。店員さんの対応は心地よかったのですが、やっぱりドキドキはしました(笑)

PORTER 「SMOKY/SHOULDER BAG」 購入

鞄も買ってきた。

PORTER / ショルダーバッグ - ZOZORESORT

通勤でもPORTERのショルダーバッグを使っているのだけど、休日持ち歩くにはちょっと不便だったのです。会社用の荷物を一回出さなきゃいけないし(無駄にIDカードを持ち歩いて落としたらバカ)、休日用としてはちょっと大きい。鞄自体の重さで肩が凝っていたら間抜けすぎる。

そんなわけでちょっと小さめな鞄が欲しかった。条件は

  • ショルダーバッグ(リュックサックは電車で迷惑を掛けるし、荷物が取り出しにくいから避けたい。負荷的には楽なんだけど
  • Let's Note R5が入る

池袋のPARCOに売ってるらしいので行ったのだけど、見つけられず、同じ池袋のLOFTで買ってきた。(PARCOって全フロアの案内板ないのね。各フロアに自フロアの情報だけ載せている。適当に散策してショッピングして欲しいという事じゃないかと思う。)

候補を2つに絞ったあと、店員さんに声を掛けてR5を入れさせてもらった。小さい方はR5だけでギリギリ、新書ぐらいなら入りそう。それより大きい方はR5とハードカバー本、そして、今日買ったQuietComfort3がギリギリ入りそう。

さらにキャパシティがある鞄を持っているので、ここはミニマムにするか!したい!と思ったのだけど、安全を追って大きい方にしました。小さい方も来月ぐらいに買おうと思う。

ちょっと鞄集めが楽しくなってきた。

城 繁幸 「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」 読了

「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の続編です。前作の感想はこちら

前作は日本の労働構造のいびつさを筆者の言葉で語っていた内容に対し、こちらは「どこに行ったのか」の実例を集めたルポルタージュ。

本書の前半は様々な経歴を持ち、それぞれの居場所に落ち着いた「若者」の実例がたくさん載っています。読んでいておもしろくはあるのですが、前作の補足資料みたいだな、と感じました。

後半になると、「実例」と「筆者の解説」の比率が逆転しはじめ、前作では語られなかった政治はどのようになるべきかを語り始めました。左派は前世代のための改革派で、現在の自分たちにとっては保守派という考え方は自分にはなかったので、新しい視点を得ることが出来ました。

真の改革とは、既得権にメスを入れるものだ。官僚を見てもわかるように、だからこそ既得権層はこれに異を唱える。公務員改革や教育改革、そして雇用の流動化を進める労働ビッグバン。こういった改革すべてに反対しているのが、他ならぬかつての革新政党のなれの果てだ。考えてみれば、彼ら左派が、ワーキングプアやネットカフェ難民を持ち出して「だから改革反対!」というのは奇妙なロジックだ。現実に格差は既に生じてしまっているのだから、論理的に考えれば「だから改革推進!」となるべきだろう。

いやまったくおっしゃるとおり。右派を避けたくて左派に投じた事のある自分の浅はかさが身に染みた。この新たな視点を与えてくれただけでも価格分の価値はありました。

2008年3月30日

坂口 孝則 「牛丼一杯の儲けは9円」 読了

仕入部門の努力のお話。 俺は高校生の頃に海外製のゲームをやっていたのですが、日本の正規代理店の中間搾取っぷりに驚き、インターネットを使って個人輸入をしていました。今のようにSSLで保護されたフォームにカード情報を入力すれば終わりという時代ではなく、小切手を送るとか、クレジットカード番号をFAXするとか、そんな時代でした。 そんなわけで、特に新しい発見はなかったですが、普通の人が読むならおもしろい事実がいっぱいあると思います。

2008年3月31日

小山 龍介 「STUDY HACKS!」 読了

HACKS!シリーズは未読だったのですが、なんとなく購入したこの本が大当たり。慌てて「IDEA HACKS!」「TIME HACKS!」も購入しました。(「PLANNING HACKS!は筆者が違うので保留)

筆者の小山 龍介さんは1975年生まれ。京都大学を卒業された後、大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード経営大学院でMBAを取得。現在は松竹株式会社でプロデューサーとして働かれています。

HACKというのは、ちょっとの工夫で作業の効率を大幅に改善させる行為を言います。元々はエンジニアが使っていた言葉で、HACKが得意な人をHACKER(ハッカー)と言い、尊敬を集めています。

そんなわけで、この本も大きな幹があるわけではなく、細かいテクニックがたくさん(およそ90)載っています。知っているものもあれば、実践しているものもありますが、中には「この発想はなかった!」もあります。そのような自分にとって有用なHACKがいくつ見つかるかで、この手の本の価値は決まるわけです。

自分にとってですが、「シータ波を出すために緊張する場所に身を置く」「本に集中するためにスポット照明にする」あたりが大ヒット。

「自宅だと集中出来ないんだよね」というのは一種の甘えだと否定的に捉えていたのですが、喫茶店やファミレスなどの自宅ほどくつろげない場所ではシータ波が出ているということで、ちゃんと理由があったのだと納得出来ました。

スポット照明は本以外の場所を暗くすることにより、それらのものが意識を向けにくくするというもの。自宅で勉強する際に一番良い椅子があるのが書斎なのですが、ここにはPCや他の本もあるので、集中しにくかったのです。部屋の全体照明を消して、デスくランプだけにしたら、以前より集中出来ている気がします。

他にもBGMや香りなどの知らなかった知識も載っており、こちらもいずれ役に立ちそうです。大満足の一冊でした。