2006年3月 9日
改めてニコン D200ファーストインプレッション
昨日はカメラをいじり倒していたため、写真を1枚載せただけでしたが、今日はちゃんと書こうと思います。
一眼レフですが、結局、「ニコン D200」を購入しました。「ニコン D50」「ニコン D70s」などの下位機種も候補に挙がってましたが、どちらにしても5万・10万するわけで安い買い物じゃありません。それなら、納得できるものを選びたいということで、D200にしました。
都内の大手量販店で購入しようとすると、1・2ヶ月待ちなのですが、ネットで調べたところ、ヤフオク・楽天にインターネットショップを出している通販業者が即納可能で、大手量販店のポイント分を考慮した金額よりも安かったので、こちらで購入することにしました。ちゃんと「即納」されるか不安だったので、店舗に電話をして対応態度も確認し、これなら大丈夫だろうと判断しての注文です。
3月4日(土)に注文して、3月6日(月)発送、3月8日(水)到着とスムーズに取引できました。おまけとはいえ、三脚やカメラバッグもレンズ保護フィルターなどもついていたのもありがたかったです。(カメラバッグは小さすぎて使えなかったのですけどね・・・)
D200を配達してくれた運送会社の人も、D200ユーザーという奇遇なイベントがあり、玄関先で熱い思いを語ってくれました。PCを持ってなかったので購入した上に、レンズもプロ用の20万前後のものを2本買ったそうで、4ヶ月で80万円使った、とか言ってました。なかなかの猛者でした。
D200の到着に間に合うように、関連アイテムも買っておきました。
SanDisk Compact Flash ExtreamIII 1GB *2枚
マルチバッテリーパック
予備バッテリー
合計5万ぐらい。D200レンズキットが21万でこれからカメラケースも買わないといけないので、総額30万弱になってしまいそうです。
さて、D200です。レンズの選択に悩みに悩んだのですが、結局、標準のレンズキットになりました。18-70mm F3.5-4.5というスペックです。当初の候補だった18-200mmは「11倍ズームなんてコスプレ撮影には不要」と気づいてからはスムーズに選べました。2本目のレンズ候補は85mm前後の明るいものにしようかと思ってます。最初から深く考えずに「とりあえず標準のレンズキットは多目的に使えるんだろうし、これでいいや」としなかったのは良かったと思います。レンズへの知識が深まりました。
届いたあと、寝るまでずっといじり倒してました。シャッター音がたまりません。重さもちょうどいい感じです。店頭で持ったときは盗難防止ケーブルがついており、ちゃんともてなかったのですが、そういうものがついていない状態ですと、非常に持ちやすかったです。マルチバッテリーパックもあるので、ポートレートで多用する縦持ちでの安定度もばっちりです。
画素数は1020万画素とコンパクトデジカメの600万画素よりちょっといいかな、ぐらいなのですが、やはりレンズの差で全然画質が違いました。ISO400でも十分に実用に耐える画質です。夜に届いたので、自宅内の蛍光灯環境で「偽はるな」さんを撮影してたんですが、ちゃんと見られる画質でした。太陽光で撮ったらもっと綺麗に写るんでしょうなぁ、週末が楽しみです。
コンパクトデジカメとの違いといえば、被写体深度です。コンパクトデジカメは被写体深度が深いので、背景までシャープに写りますが、一眼レフは被写体深度が浅いので、フォーカスをあわせた部分だけくっきりと写り、背景はピンボケになるんです。「偽はるな」さんと後ろのフィギュアを比べていただけるとわかるかと思います。これらの距離は10cmも離れていないのですが、これだけボケます。これがいい味を出してます。路上でのコスプレ撮影なんて、背景(=他のカメコ)なんて写らないほうがいいっすからね。背景がピンボケすることによって、被写体へのピントチェックもしっかりとできるようになりました。背面液晶でのピントチェックも非常にやりやすくてグッドです。
あとは、各機能がメニューではなく専用の設定ボタンがあって便利だとか、背面液晶の品質が非常に良いだとか、そんな感じでした。
高い買い物でしたが、初日で既に大満足です。早くまともな被写体が撮りたいです。週末が待ち遠しい・・・。
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